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2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

ヤクルト 2-0 広島

2008年8月3日(日)  広島市民球場
RCCラジオ(解説:安仁屋 実況:一柳 レポート:石田充)
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4 東出
8 天谷
9 アレックス
3 栗原
7 嶋
5 シーボル
2 石原
6 小窪
1 牧野 - (5回表2/3)梅津 - (6回表)上野 - (8回表)シュルツ - (9回表)ブラウワー
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先発投手、ローテーション通りでいけば前田健だが、なんと牧野塁投手。ブラウワー投手入団に伴う余裕のあらわれか。シーボルが予想に反し、スタメン。ルイス復帰予定の8月中旬までに結果を出せると、首脳陣は期待か。

牧野塁投手も序盤、打たせてとるピッチングや内野の好守備に助けられたが、5回表、自らの一塁悪送球で、ペースを乱し降板。実際のところ、カープ移籍2試合目で、先発とは如何なものか?という不安が現実のものとなった。

攻撃では、3回裏、四球の小窪を一塁に置いて、案の定、牧野は犠牲バント出来ず流れを変えた。

追記:9回表、ブラウワー投手が来日初登板。身長の高さは感じず、投球フォームも、スリークォーターで、特に、右打者の外角&左打者の外角へ逃げるシンカー気味に決まるボールが有効のよう。低目に投球できれば面白い。クイックに関しては、MLB経験の割には遅く、足の速い選手に容易に盗塁されそうだ。



【総評】
後半戦、というよりシーズンも残り52試合。CSへ向け、スタートダッシュをファンは期待するのだが、打てないシーボルのスタメンや、勝負時の盗塁の無さなど、首脳陣の采配に“何としてでも勝とう!”という意志が感じられない。先発の牧野も4回まで踏ん張ったが、先発ではなく、中継ぎ投手に間違いない。我々が、違和感を感じたように選手も、違和感があったのではないか?奇をてらう作戦も時には有効だが、基本を抑えてのことであり、今後の試合は、負の要素を少なくする必要がある。選手を尊重するブラウン監督も悪くはないが、今は、赤鬼になる時期だ。

それにしても、高田ヤクルトは嫌らしい試合運びが上手い。相手投手を打ちあぐねていると、セーフティバントで揺さぶり、足の速い選手で、かきまわすなど、今季、カープがヤクルトに負け越しているのは、本来、カープがやるべき采配をヤクルトにやられているからに他ならない。
by takaitoko | 2008-08-03 21:00 | 広島東洋カープ