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2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

観戦記>阪神 4-2 広島

2008年5月14日(水)石川県立野球場
RCCラジオ&TV/解説:安仁屋.実況:坂上&解説:木下・佐々岡、実況:道盛
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8 赤松
7 天谷
9 アレックス
3 栗原
5 シーボル
4 小窪
6 梵
2 倉
1 大竹 
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先発の大竹。下柳を打てない打線に苛立ちながらも我慢したが、7回表、シーボルの落球で、完全にキレた模様。味方のエラーがあったものの、最後まで集中力を切らさず、最少失点に抑えることができた時、真のエースとなるのだが。

打線も、少ないチャンスに犠打の失敗や強行策の末、併殺と、当たり前のことができない現状の対策そして、ヒットに期待するという采配で勝てないということを知る必要がある。

それにしても、球速130km/h前後の下柳を打てないとは如何なものか。右打者の外角のシュートは、まるで、セカンドにゴロを打たせるための球種であると実感。



【カープのバント】
解説の佐々岡氏によると「2塁に走者がいる場合、三塁側へバントする方針」とのことで、左打者ならともかく、右打者には高いスキルを要求される。
by takaitoko | 2008-05-14 21:25 | 広島東洋カープ