2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

忙中閑話>なぜ広島東洋カープは弱いのか【再掲】

広島東洋カープが万年Bクラスである要因は下記の通り。

・FA宣言した選手を引き止めない。
・他球団のFA選手を獲得しない。
・中堅の年俸が高騰した選手はトレードで放出する。

当ブログで繰り返し主張しているように、即戦力で獲得した選手でも、成長し、これからカープの戦力でという時点でFAやトレードで放出する。いわば、広島東洋カープはプロ野球集団ではなく、プロ野球育成球団の色が強い。この最大の原因は、高額年俸を支払う資金力が無いためであるが、資金がないのならば、それに代わる好条件を提示すべきではなかったか?




資金力に関係するが、重要ポストを外国人に委ねる点もウィークポイントといえる。例えば、外国人の先発投手も長期に渡り、働いてくれれば良いが、金銭や怪我・故障で戦力にならない場合、即戦力ダウンとなってしまう。ルイスがそうであり、今季のシュルツが該当する。

結局、資金のない球団がプロ野球を行うためには 智慧 しかない。その智慧は、有能な監督、コーチやスタッフの確保であり、優秀な指導者の下には優秀な人材が育つ。更に、実践面でいえば、確実にバントが行えるよう、野球選手として、当たり前のことができる選手を獲得し、育てることにつきる。今季の野村謙二郎カープは、守備力そして走力、機動力は確立した。あとは、打撃そして投手の向上のみ。課題が山積みということは、それだけ何をすれば良いのか分かるということである。今季オフ、活発な異動があれば、来季への期待もできる。逆に何も変化が無ければ、シーズン前にBクラス確定といえる。
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by takaitoko | 2010-09-08 03:48 | 広島東洋カープ