2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

消えた白星、救援陣誤算

消えた白星、救援陣誤算
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201306250160.html

本当に「引き立て役」が似合う。苦手な投手は徹底的に打てず、苦手チームには逆転負け。これは、たまたまではなく、必ず、原因がある。例えば、8回表の今村にしても、この日、たまたま打たれたのではなく、以前から不安要素はあった。その不安要素の原因を突き止め、なぜ修正しなかったか?

野球解説者の佐々岡氏によると「今村にフォームについて聞くと、迷っていると答えた」とのこと。迷っているなら何故、投手コーチなりが相談に乗らなかったのだろう?そもそも、古澤投手コーチも山内投手コーチも機能しているかというと、大いに疑問。コーチが変われば選手も変わってしまうのは必然で、責任を問われても仕方がない。

二度の重盗。河内の場面は河内を始め、バッテリーに二塁走者を牽制する余裕が無かった。河内のような中堅でも、状況を把握できず、ただ打者との対戦に必死。ミコライオにしても、クイックができないため、簡単に走られた。河内に関しては油断だが、ミコライオに関しては、クイックの練習をしいていたのだろうか?映像では、簡単にセンター前に打たれていたが、その打球をミコライオ、グラブを差し出す仕草もしていなかった。

とまれ、勝てない理由は明確にある。打撃にしても、投球、守備にしても、カープは明らかに上位チームよりもスキル不足。若さ故に経験不足もあるが、左右病による出場機会の少なさや、ミコライオにしても、日本の野球向きの外国人に育てていない。すべて、選手が持っているスキルに依存し、勝つため、常勝球団に成長するための努力をしていない。やはり、チームを変えるには、コーチ陣を全部を一新するくらいの血の入替えが必要だ。




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# by takaitoko | 2013-06-25 21:31 | 広島東洋カープ

観戦記>広0-3ヤ

交流戦も終わり、シーズン再開。昨日、雨で流れた試合だったが、大竹がスライド登板。バレンティンに低めのツーシームを3ランされたが、大竹、石原バッテリーが欲を出した結果といえる。また、今季は、飛ぶボールということが判明したにも関わらず、カープバッテリーに危機感が感じられなかった。

それにしても今日も、ヤクルト・小川投手の引き立て役。正直、小川の出来が良かったとは言えず、カープ打線が絞り球を決めかね、打たされていた。エルドレッドにしても、ボールコースを振らされ、確実性が全くなく、仮の四番。

解説の達川氏が言っていたように「栗原を一軍に上げる」べきだろう。首脳陣は、ファームで結果を出してと考えているのか腰が重い。実際に栗原も調子が安定しないようだが、ファームに飼い慣らされてはいけない。カープの四番という自覚を失わないうちに一軍へ上げるべきだ。

あと懸案のサード・堂林。若手の起用は良いが、相手との相性や調子を見て、安部などと競争させるべきであり、他の選手の意欲も削がれてしまう。『監督、堂林を依怙贔屓している』とファンが感じるように選手の気持ちにもあるに違いない。そもそも、本格的にサードを守る選手が一軍に居ないことも問題。
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# by takaitoko | 2013-06-22 23:14 | 広島東洋カープ

統一球問題

コミッショナーが謝罪 事実知らなかった
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130612/t10015259911000.html

今季のホームラン量産状況を見て、内心『統一球は変わったに違いない』と感じていた。勿論、確固たる事実も無かったのだが、今回のNPBそして、ミズノの隠蔽体質は許されるものではない。例え、統一球の規格の範囲内であったとしても。

言わずもがなプロ野球は結果がすべて。ホームラン打者には好都合でも、投手は叶わない。シーズン前、飛ぶボールに変わったという事実を知っていれば、攻め方も変わり、ブランコの23本塁打は無かったかもしれない。打者にとっては年俸が上がり、打たれた投手は年俸が減額の可能性もある。

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# by takaitoko | 2013-06-12 20:47 | プロ野球
6連敗で借金10 大竹、踏ん張れず4失点
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201306050309.html

ついに最下位。先発投手を始め、投手陣が無失点に抑えることが勝ちに繋がるしかないのが現状だ。つまり、相手に先取点を取られた時点で負け。同点に追いついても逆転できなければ勝ちの公算はなくなる。

深刻な貧打も新井打撃コーチに言わせると「打撃の技術の問題」と呆気無い。この試合でも、いとも簡単に得点するロッテに比べ、得点圏に走者を置いても、フライ、フライそしてフライとまさに、後続に繋げる意識が見えてこない。例え、アウトになっても、進塁打さえ打てないのが敗因でもある。

勿論、打撃にしても投球にしても、波はある。しかし、その波も個々の選手によって違う筈で、誰かが打てなくても、誰かがカバーできるのだが、カープの場合、仲が良すぎるのか、みんな同じように低迷してしまう。

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# by takaitoko | 2013-06-05 21:02 | 広島東洋カープ
“最弱”チームは変われるか~桑田と東大野球部~
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3357.html

クローズアップ現代での話。桑田真澄氏に関しては「球数制限」「練習はし過ぎない」など共感できる部分があったが、今回、眼から鱗だったのは、必死に変化球を取得しようとする投手たちに「外角低めの制球」を要求している点。

言わずもがな「外角低め(アウトロー)」は打者の最も遠いところのコース。どんな変化球でも、アウトローには叶わない。勿論、アウトローに投げるためには、打者の内角(インコース)に投げることも大切だが、アウトローは投手の基本に見えてきた。

果たして、昨今のカープの投手で外角低めに制球されたボールを投げられる投手が何人存在するだろう。

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# by takaitoko | 2013-06-03 21:40 | プロ野球
カープ永遠のテーマは「貧打」。今季は新井打撃コーチ就任の影響もあり、去年よりは調子は悪くない。それでも、ここぞという時にタイムリーが出ないのは何故だろう?思うに、その要因の一つに、野村謙二郎監督の猫の目打線。巷では、左右病とも称される、相手チームの先発が左投手ならば、ずらりと右打者を並べ、右投手ならば左打者を並べる打線。果たして、その効果があるかといえば、どうみても効果は薄く、野村謙二郎監督の自己満足で終わってしまっているのが実状だ。

先発スタメンの基本は「調子の良い選手を起用する」こと。これは野球に限らず、あらゆる団体競技において当然のことだろう。例えば、今季、頭角を現してきた中東。相手が右投手だとスタメンに起用するが、日本ハムの吉川、ソフトバンクの大隣と左投手だと全く起用されない。これは明らかに『中東は左投手に弱い』という認識が野村謙二郎監督の考えにあるのだろう。確かに今季、左投手には6打数1安打1四球と単純に考えると相性は良くないが、果たしてそうだろうか?ヒットは期待できなくても、四球を選ぶなど、出塁は期待できないのだろうか?

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# by takaitoko | 2013-05-31 22:12 | 広島東洋カープ
先日のルイスの一軍登録抹消に続き、ついに堂林も先発スタメンから外した。さすがに、最近6試合20打数で二安打、8三振では使えない。打席に立っても素人目にもバランスが悪すぎ、外角のボール気味の変化球を振ってしまう。

そもそも、去年以降、堂林の連続起用は野村謙二郎監督の『監督としての功績を残したい』という強い思い入れがあったのだろう。例え、優勝できなくても、一人の選手を育てたという実績は残る。現役時代、脚光を浴びた選手ゆえに監督としての栄光を残したかったのだろう。

しかし実際問題として、近年のカープの命題は「選手を育てること」ではなく「チームを優勝させること」ところが、マーティ・ブラウン監督以降、勝つことよりも、試合をすること。マツダスタジアムに観客を多く呼ぶことに専念し過ぎた。真摯にカープを優勝させたいのなら、ブラウン監督ではなく、極端な話、野村克也氏など優勝請負人か、優勝請負人の元で働いたコーチを監督にすべきであった。

野村克也氏の「新・敵は我に在り」の中で、阪神が優勝できた要因は「オーナーの意識改革」「星野監督の起用」「選手補強を含めたチーム編成」「若手選手の台頭」とされている。カープは最後の「若手選手の台頭」だけは成功しているが、肝心のあとの三つが欠けている。

松田元オーナーは、常にプロ野球全体のことを考えているという。それは結構な話だが、プロ野球である以上、自己満足の幸福者は要らない。「まぁ、何とかなるさ。野村謙二郎がきっとやってくれる」と事態を鈍感に受け止めている。いつだったか「野村謙二郎監督は初心者だから仕方がない」という発言があったが、これこそまさに、勝つことに対する熱望の無さでしかない。

「星野監督の起用」は優勝経験者ということであり「選手補強を含めたチーム編成」は例えば、左投手の先発が皆無な状況にあって「とりあえず、久本が左だから先発させとけや」みたいな思い付き的発想。最近では、先発投手の駒が不足していると感じるや巨人の小野淳と青木高と交換トレードがあったが、なぜ、左投手が足りないのに・・・と言わずもがな。無計画なチーム編成としか言いようがない。

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本当に優勝する気があるのか?まず、ファンは現状に満足するのではなく、勝てば喜び、負ければ何故負けたのか検証すること。そして、監督、コーチ、選手。球団のオーナー、フロント果てはスタッフ、裏方さんまで心底 優勝 という気持ちが無ければ、意識を変えなければ何も変わらない。優勝を阻んでいるのは他球団ではなく、自らの内にある闇。闇を見つめ、光に変えなければ何も変わらない。

自分が変われば 相手も変わる
心が変われば 態度も変わる
態度が変われば 行動も変わる
行動が変われば 習慣も変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 運命が変わる
運命が変われば 人生が変わる
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# by takaitoko | 2013-05-26 20:13 | 広島東洋カープ

1975.10.15 カープ初優勝



それまで野球どころか、地元・広島のカープにも興味が無かった。しかし、初優勝に湧く、後楽園球場で、大の男・山本浩二が男泣き。この涙の理由を知りたくて、幾数十年、赤ヘルを見つめている。それにしても三塁コーチャーズボックスの古葉監督の走者に対する細かな指示。そして、無謀とも思える果敢な走塁指示が凄い。




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# by takaitoko | 2013-05-25 06:27 | 広島東洋カープ
プロ野球:引退選手ら6割が球団関係に 進路調査
http://mainichi.jp/sports/news/20130522k0000m050008000c.html

上記によると「約6割にあたる59人が、選手や育成契約、球団職員などの形で、プロ野球12球団に残ったことが分かった。」とある。広島東洋カープも現役選手が引退し、コーチになるケースが多い。今季にしても、新井宏昌コーチだけがカープのOBではない。

ではなぜ、こんなにもカープを引退した選手がコーチを始め、職員、スタッフに転身していくのか?それは推測ではあるが、松田元(はじめ)オーナーの温情が強すぎるのだろう。一般企業において、現場を退いた人を他の部署に回すというのは、ある意味、働きやすい企業なのかもしれない。

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# by takaitoko | 2013-05-21 19:38 | 広島東洋カープ