2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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先発陣不調、出口見えず バリ、またも背信6失点
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201307300247.html

久々に広島ホームテレビ観戦。それにしてもバリントンと石原バッテリーは学習能力が無いのか?果たしてそれなりの年俸を貰って満足しているのか?と感じた。特に前日「アスリート魂」で紹介されたヤンキースの黒田博樹を見てしまい、比較にならない 甘さ を覚えたのは私だけだろうか?

結果的に打たれたバリントンも悪いが、その調子を修正できないリードする石原にも問題はある。調子の良い前田健相手の場合「石原のリードが冴えた」と讃えられるが、この試合のようなボロ負けになってしまうと石原という捕手は自分のリードではなく、投手におんぶに抱っこなのだと実感。

更に突き詰めていえば、古沢、山内投手コーチの指導徹底不足。『何のための投手コーチ?』と疑問視されてもやむを得ないだろう。特に山内投手コーチは現役を退き、二軍そして一軍投手コーチ11年目。お世辞にも良い投手コーチとは言えないのは明らか。映像に映る山内投手コーチも一見、仕事
熱心なようだが、野村謙二郎監督の顔色を伺っているようにしか見えないのは気のせいか?

野村謙二郎監督が素人ならば山内投手コーチも素人。素人なりに日々成長する機会もあるだろうに、自分を変えようという姿勢が見えない。石原にしてもバリントンにしても、自分の配球を、自分の投球を変えない限り、同じことは繰り返される。

自分こそ身の大敵であり、身の不幸のつくり手だった」(ナポレオン・ボナパルト)




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by takaitoko | 2013-07-30 22:55 | 広島東洋カープ
「アスリートの魂」はヤンキース・黒田博樹の特集。「一投にかける」と題して、今年のヤンキースでの活躍を紹介。特に印象的だったのは、球審の判定に不服そうな黒田に対し「判定ミスは、あの一球だけだったろ」と言い放った球審の言葉。それを聞いた黒田が思わず、掴みかかりそうになるシーンだった。黒田の座右の銘は「不苦 無栄光=苦しまずして栄光無し」それ故、一球の大切さを知っているだけに同情できる。





アスリートの魂ではないが、過去に放送された「黒田博樹 NYでの成功の陰にあった苦悩を激白」を紹介した番組。ヤンキースという勝って当然の球団で、心が折れそうになった時、メンタルトレーナーから聞いた言葉が黒田を復活させた。

常に最後の登板だと思って マウンドに上がれ

果たして、今のカープの選手は、最後のマウンド、最後の打席と思ってマウンドに、バッターボックスに居るだろうか?
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by takaitoko | 2013-07-29 22:29 | プロ野球

「聖域」

中国新聞の球炎で小西晶記者は、サード・堂林を指して「聖域」と表現した。背番号も堂林本人の意志も尊重されず、和製A・ロッドから、カープの未来を継ぐ背番号7を背負ってしまった。ではなぜ、野村謙二郎監督は聖域を作ってしまったか。

堂林だけでなく、セカンド・菊池にしても、センター・丸にしても聖域といえる。堂林に関していえば、野村謙二郎監督の背番号7に対する執着・愛着以上に『何としてでも次世代を背負う選手を作りたい』という思いがあるに違いない。例え、三振が多くても、失策が多くても、チャンスに打てなくても『将来のカープを背負って立つ選手を育てたい』という願いが。

遥か昔、巨人の長嶋監督は、打たれても打たれても新浦投手を登板させ続けた。後に新浦投手は「左のエース兼リリーフエース」と言われるまでに成長した。野村謙二郎監督も同様に選手を成長させたい思いがあるのだろう。

傍目には「聖域」と映るその場所も野村謙二郎監督にとっては「希望」なのである。




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by takaitoko | 2013-07-25 22:07 | 広島東洋カープ
バリ、まさかの3被弾 来日初、制球定まらず8敗
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201307240244.html

ラジオ観戦。解説の大矢明彦氏が試合の流れをとても分かりやすく説明しているのが印象的だった。監督経験者として苦い思いをしてきた分、カープの試合運びに苛立っていたのではないだろうか。

さてこの試合、バリントンの出来が悪かったとか、巨人のホームラン攻勢が凄かったとかは置いといて、野村謙二郎監督の采配で気になったのは、代打で2ランホームランの小窪を代打だけで終わらせてしまった点。凡打したならまだしも、ホームランを打った選手に守備機会を与えないのも如何なものか?少なくとも、内海は嫌な感じになり、チームメイトも俄然、ヤル気が出て明るくなる筈。それをせず、打てない選手を打席に送るのだから、勝てる要素を排除し、負けるために試合を行なっているようなもの。

あと、今日の試合ばかりではないが、石原に代表されるように「何も考えていないプレー」が目立つ。これは石原自身に問題あるのではなく、野村謙二郎監督があまりにも「自信家」的であり、コーチ、選手に対し、ワンマンで支配的だからであろう。その支配が的確であれば良いが、負け続けていると選手、コーチ間に不満が生じ、やがて爆発するに違いない。

コーチは来季も自分の首を繋げていたいから、野村謙二郎監督には反抗せず、言いなりで、正しいことも言えない。結局、野村謙二郎監督は孤立。表面上は、監督とコーチという関係にあるが、一人の人間としては互いに不信感で満ちているのではないか。

とまれ、ダッチロール状態のチームはもはやBクラスから抜け出すことはできないだろう。仮に抜け出せるとしたら、余程の変化、転換が生じた場合のみ。混迷状態の飛行機に乗り合わせた監督、コーチ、選手の行く末は悲惨なものになるに違いない。どんなに選手が頑張っても、その選手を活かせない監督の下の末路は目に見えている。
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by takaitoko | 2013-07-24 22:12 | 広島東洋カープ
(1)ポリシーの無い投手継投
(2)左右病
(3)選手偏重

(1)カープにおける勝利の方程式とは先発投手が完投することが当たり前になってきた。裏返せば、野村謙二郎監督が投手交代を告げると負け路に陥るということになる。ポリシーの無さは勝ちゲームにおける「今村」「ミコライオ」の継投を頑なに守らなかったことに代表される。前年のサファテ問題も同様だが、野手出身だけに投手心理に欠ける面がある。通常ならば、古沢、山内投手コーチが意見すべきだろうが、古沢投手コーチはブルペンに逃げ、山内投手コーチも年下ということもあり、多くは語れず、意見できないのだろう。

また、投手起用における“左右病”も顕著で、先発投手が降板し、次の回の先頭打者が左打ちの場合は、左腕を当てる。これは負けてる展開でもリードしている展開でも同様。勿論、左打ちに左腕は苦手なケースが多いが、100%そうではない。右腕でも左打ちを苦にしない場合もある。この場合、左右に拘るのではなく、調子の良い投手を起用すべきなのである。

(2)野村謙二郎監督の代名詞になった「左右病」。そもそも、相手先発投手が左腕の場合、右打者を並べる根拠が判らない。「右打ちは左腕を得意」とする場合もあるが、そうでない場合もある。投手起用同様、闇雲に左右に拘るのではなく、調子の良い選手を起用するのが正解だ。

(3)選手偏重は外国人野手と堂林に尽きる。外国人野手起用に関しては『球団フロントに獲得してもらった。ありがたい』という野村謙二郎監督の気持ちからなのだろうか?堂林に関しては、去年は“三塁手・堂林を育てる”意味で納得もできる。しかし今季の堂林は結果を出すべきシーズンなのである。結果が出ないにも関わらず、起用し続けるのは野村謙二郎監督の堂林に対する溺愛と呼ばれてもやむ無し。背番号を13から7に変更させた事実からも野村謙二郎監督の偏重が伝わる。
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野村謙二郎監督になり今季で4シーズン目。彼の野球を例えるなら「無手勝流」という表現がピッタリだ。野村謙二郎監督の野球は誰の真似でもない野村謙二郎監督だけの野球。それは誰かに師事したわけでもなく、自らの経験と考えに拠り所を求めている。それは、現役を引退し、野球解説者を経て、いきなり監督になってしまった経緯にも原因があり、簡単に野村謙二郎監督を責めることはできない。むしろ責められるのは、野村謙二郎を監督に任命してしまった側であろう。「名選手、名監督に非ず」というのは有名な例え。

今季、CS入りができない可能性が高いが、その場合は野村謙二郎監督も自ら辞任するだろう。結果が出なければ辞任する。これは野村謙二郎監督にとっての美学の筈だ。
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by takaitoko | 2013-07-22 22:42 | 広島東洋カープ
救援陣、連夜の崩壊 久本・横山が逆転を喫す
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201307170201.html

2-0でリードした八回表。マウンドには久本投手が。通常ならば逃げ切り体制で、八回は今村。九回はミコライオ。しかし、野村謙二郎監督も前夜で余程、懲りたのだろう。久本は左投手向け、そして右投手向けに横山を登板させた。久本も中日時代はストライク先行のイメージがあるが、カープに来て、その面影も変わった。勿論、リードした場面で打たれてはいけないという重圧があったのだろう。四球連発。代わった横山も先頭打者を何とか抑えたが、平田に満塁ホームラン。

この場面で一番問題なのは「今村」を起用しなかったこと。前夜を始め、好調と不調の波が大きい今村だが、あえて今村を起用させるべきだった。結果、同じ打たれるなら今村なら納得がいく。それはチームとして最善を尽くしたといえるからだ。

今回、久本、横山そして九回を永川勝とリレーしたことで、今村、ミコライオは兎も角、野村謙二郎監督は投手陣の信頼を大きく裏切ってしまった。打たれても尚、信じることが監督の責任であり、なぜ、堂林を起用するが如く、今村を起用しなかったのか?野手出身監督という理由だけでは済まされない。まさに、野村謙二郎監督の監督としての素質の無さを露呈させた。
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by takaitoko | 2013-07-17 21:29 | 広島東洋カープ
メソッド(方法)に関し。
(1)新外国人は投手に限定
(2)走攻守の揃った選手をスタメンにする
(3)リリーフ陣の整備

まず大前提として、近年のカープの誤ちは貧打ということで、打てそうな外国人野手を獲得してきた。しかし果たして現実はどうであろうか?打線は水物というが、宝くじに外れてばかり。本来のカープスタイルは打ち勝つ野球ではなく、守りぬく野球であることを再認識すべきである。

(1)投手王国と呼ばれていたのはいつだったか?確かに、現在も投手の頭数は揃っているが、活躍している選手は少ない。そこで、外国人は野手を獲得せず、先発、中継ぎ、クローザーを中心に揃えたい。投手に関して言えば、野手よりも質の高い選手獲得の実績もある。何よりも外国人野手を獲得してしまうと、これから伸びようとする野手の出番が無くなり、無駄にファームに落とすことになる。

(2)かつて強いカープは「走攻守三拍子揃った選手が先発スタメン」だった。近年のような実力に関係なく、利き腕だけでスタメンに名前があがることはなかった。三拍子揃うのは難しいが、最低でも守備力と打力は持ち合わせていたい。

(3)守護神は外国人ではなく、長い目で見て、日本国籍のある選手とすべき。何故なら、外国人は助っ人であり、完全に頼ってしまうと、居なくなった時のダメージが大きい。当然のことながら、クローザーにつなぐ、セットアッパーも外国人は避けたい。
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by takaitoko | 2013-07-16 21:28 | 広島東洋カープ
(1)球団オーナーが優勝に向けて熱意不足
(2)無計画な戦力補強
(3)監督、コーチの選任ミス

(1)松田元(はじめ)オーナーは建て前は「カープ優勝」と語っているが、現況そして過去を見る限り、優勝できなくても、プロ野球ができれば良いという思想しか無いように思う。その癖、現場に対し、意見することがあるが、野球を楽しむ普通のオッチャン的でもある。

(2)ドミニカ・カープアカデミーにしても、野球選手を育てる方針は間違っていないが、理想をいえば、アカデミーで育て、カープに入団させ、一軍起用すべき。ところが、駐米スカウトを置いているがために、メジャー経験者ばかり獲得する。日本のプロ野球向きの選手もいるが、当たり外れが大きいのは周知の通り。

(3)歴代の野村謙二郎、山本浩二は、スター選手から野球解説者を経ての成り上がり。ブラウンは監督経験はあるが、メジャーでの話で、日本向きでは無かった。勿論、落合博満氏の例もあるが、それは「オレ流」というシッカリした信念があったから監督として成功したといえる。野村謙二郎監督にしても、一軍のコーチ、二軍の監督を経験し、野球を采配することを学んでからも遅くはなかった。それでも、未熟なまま監督になってしまったのは、人材不足そして、営業主義に走ってしまったからであろう。

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by takaitoko | 2013-07-10 22:31 | 広島東洋カープ
先日の「アメトーーク!」でチュートリアル徳井が紹介していた商品。まさに、チェ・ゲバラを彷彿させる。




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by takaitoko | 2013-07-10 18:59 | 広島東洋カープ
報道によると不振のエルドレッドとキラを入れ替えるとのこと。野村謙二郎監督曰く「起爆剤になってくれれば」とのことだが、何の確証も無い。それよりも現状のチームの悪さを考えると、キラではなく、栗原、天谷あたりを一軍に置くべきだ。二人とも、ファームで甘んじる選手ではなかろう。一軍のチームに成績もよく理解しているし、速く、上がりたくてウズウズしているのではないだろうか。更にいえば、堂林と入れ替わりに、小窪や岩本を一軍に上げるべきだろう。

懸案のセットアッパーそして守護神も大英断でメンバー入替え、役割変更も必要。極端にいえば、前田健を守護神にするくらいの気持ちの切替、本気出すさまを見せるべきなのである。いつまで経っても打てない外国人そして不安定要素の多い投手はファーム行き。欲をいえば、積極的なトレードも必要になってくる。

それほど、今はカープにとって緊急事態。何も変わらないのであれば、最下位街道まっしぐらは間違いない。何かを変えなければ、チームはよくならない。それは野球に限らず、歴史が物語っている。
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by takaitoko | 2013-07-07 22:27 | 広島東洋カープ