2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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カープ関係者のブログを始め、ツイッターなど匿名が許されるSNSで、球団フロントや監督の批判が目立つ。個人的に、批判は必要だと思うし、その為のブログやSNSであろう。しかし、間違ってはいけないのは、度を越すことである。

「あの采配は拙いから、監督は辞任しろ」など、批判が非難に変わってはいけない。また、批判している人間が、イコール非難していると勘違いされるのも困る。当ブログも、監督の采配やオーナーの体質に関し、批判しているが、けっして 辞めろ という表現は使っていない。常識的に考えても、辞めろと主張しても、簡単にオーナーや監督が交代することは無いからである。
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by takaitoko | 2013-04-29 21:56 | 広島東洋カープ
本来、守備の良い廣瀬をレフトに置き、守備に不安のあるルイスをライトに置くことがあり、疑問に思っていたが、RCC中国放送の一柳信行アナによると「マツダスタジアムの試合の際、レフトの守備は、西陽(にしび)の影響で守り難いので、レフト廣瀬、ライトルイスとする」と語っていた。なるほど、ただでさえ守備に不安のあるルイスが西陽の影響で足を引っ張ってはいけない。

ところで、ルイスの守備。メジャーではレフトをメインに守備機会も多くあった筈だが、二塁走者を置いての緩慢なプレーで、楽々、三塁にタッチアップされるケースが目立つ。本来、捕球体勢も、ボールを捕球して、すぐ内野へ返すフォームで無ければならない。にも関わらず、安全にボールを捕球しようとするあまり、次の動作ができていない。野球の素人ならば、理解できるが、ルイス程の経験者が、できないというのはスキルではなく、身体的な原因があるのかも知れない。
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by takaitoko | 2013-04-29 19:26 | 広島東洋カープ
青木と小野(巨人)トレード
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201304280135.html

今季も去年の嶋と江草同様、キャンプ中のトレードの可能性はあると思っていた。具体的にいえば、永川勝クラスの大型補強を予想していたが、実際は全く違った。今回のトレードは先発の駒不足を解消したい広島と、中継ぎの左投手を充実したい巨人の思惑が通じたという。

しかし、実績ある、しかも左投手不足の現状で、青木高を放出する意図が判らない。しかも、青木高は怪我から復帰して『今季こそ活躍』を球団も本人も望んでいた筈。まるで、巨人に有利なトレードは球界全体のことを考える松田元(はじめ)オーナーらしい。

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by takaitoko | 2013-04-28 20:47 | 広島東洋カープ
主力選手の離脱ばかり目立つが、野球というゲームを行う上で、根本的な問題がある。

1)打撃を優先するあまり、拙守に目をつぶる
2)積極走塁と紙一重の暴走=状況判断の悪さ
3)三塁ベースコーチの判断不足と的確な指示不足

敢えて、固有名詞は上げないが、上記、三点を改善しない限り、Bクラスから抜け出すのは難しい。『試合を重ねていくうちに改善されるだろう』と呑気に言えるのは貯金のあるチームだけ。借金生活のカープにあっては、適材適所の人員配置と監督の指示が必要だ。
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by takaitoko | 2013-04-27 21:18 | 広島東洋カープ
廣瀬快打、15打席連続出塁でプロ新
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201304260208.html

報道によると廣瀬は久本に「絶対勝たせてやる」と語っていたという。なるほど!廣瀬のこの新記録は自分の勲章である前に、久本の勝利投手とチームの勝利という願いがあったからに違いない。エルドレッド、前田智の離脱で、チーム力低下を痛感しているのは廣瀬自身であり『野手で何とかしなければ』という気持ちが強かったに違いない。

それにしても廣瀬の四打席の動画を見たが、左に、センターに、右に、ボールのコースと高さに応じ、打ち分けていたが、特に四打席の低めのコースをセンター前に落としたヒットは芸術的。明日以降も日本新記録が何処まで伸びるか期待したい。

とまれ、野球の神さまは試練を与えてくれるが、その試練の中で、個々の選手は、どうすれば良いのか?プロ野球選手として、どのようにプレーすべきなのか?新生カープとしての端境期なのかもしれない。
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by takaitoko | 2013-04-26 22:05 | 広島東洋カープ

忙中閑話>負の連鎖

エルドレッド、前田健そして前半戦の復帰は無理とされる前田智の骨折。そして最近の負け方を見るにつけ「負のトライアングル」を感じる。2013年という年が明け、術後の栗原を始め、万全の態勢ではないものの、それなりにシーズンは始まった。しかし相次ぐ、怪我人。それにリンクして、チーム自体も借金生活。

選手離脱 ー> 代わりの選手不在 ー> 順位低下

これがまさにカープの負の連鎖であり「不十分な選手補強」「血の入れ替えが無い」ことが最大の原因であることは当ブログでも散々、指摘してきた。しかし、ここ10年、全く変化は無く、選手寿命が終えたら、コーチとして、球団職員として、成り立っている。勿論、選手からコーチ、球団職員のコースを否定はしないが、いつも同じ面子、いつも同じ雰囲気で球団が変わるだろうか?

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by takaitoko | 2013-04-25 21:48 | 広島東洋カープ
ここに来て、エルドレッドが死球のため右手骨折。前田健は右腕に違和感があるとのことで登録抹消。まさに四番とエースの離脱で最悪の状態。ただでさえ、選手層の薄いチームで、二人が抜けるということはチーム力低下は必至。それでもシーズン終盤ではなく、この時期は不幸中の幸いなのかもしれない。

エルドレッドに関しては、ニックの一軍登録で対処できるが、前田健の代わりはいない。二軍で伸び悩んでいる投手にとってはチャンスであり『エース不在をカバーしよう』という意気込みのある選手の登場が待たれる。

正直「万年、選手層の薄さ」は、ここ数十年、解消されていない。その現状認識を実施してこなかった球団フロント、監督、コーチの責任は大きい。当ブログでも繰り返し指摘したが「血の入れ替え」は絶対必要であり、足りない先発投手、中継ぎ、左右の代打など補強の必要性がある。この時期に新外国人投手の補強はないだろうが、他球団で埋もれている選手を探求する時期でもある。

「試練は呼びかけ」チームの状況が谷底にある時、球団フロントは、監督は、コーチは、選手は、どんな働きを見せるか。本当の強さは、今、発揮される。
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by takaitoko | 2013-04-20 22:18 | 広島東洋カープ
赤ヘル12回力尽く
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201304050190.html


珍しく、初回から足を絡めた理想的な展開。特に、堂林の盗塁は今年の戦い方が変わってくるに違いない。しかし、久本の先発起用に関しては、当ブログで疑問視しているが、勝ち試合の展開で、長いイニングを投げれないのはハンディが大きい。それでもこの試合の継投は間違っていない。先日の横山に続投させた反省の上での納得できるリレーであった。

福井に関しては、何とか無失点に抑えようという気持ちは判るが、ストレート系でカウントを稼ぎ、フォークボールで勝負という配球が見え見え。かつての永川勝のように、投球リズムも一定で、的が絞りやすい。勿論、福井の問題でもあるが、石原のインサイドワークにも課題が大きい。石原も調子の良い投手は、リードが冴えているように見えるが、捕手の真価は調子の悪い投手を如何に、修正させるかにある。報道で「今日の石原のリードは良かった」という記事が、かつてあっただろうか?

ミコライオ、江草の被本塁打は仕方ないといえば、それまでだが、石原のリードによっては避けられた気もする。中継ぎ投手陣の再構築も必要だが、バッテリーの再考も重要なのは間違いない。
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by takaitoko | 2013-04-05 23:54 | 広島東洋カープ
まさに「勝ちに不思議あり」四連勝のヤクルトに勝てたのは何が原因だったろうか。先発バリントンが無失点に抑えたのが一番大きいが、丸の好走塁と共に、三塁ベースの永田コーチの指示も良かったのかもしれない。正直、まだまだカープ打線は好機には弱い。ただ今日の試合は、スタメンに「五番・ファースト栗原」となり、打線の核ができた。

栗原も四打席ノーヒットに終わったが、投ゴロやフェンス間際のレフト・フライは本調子間近を予感させる。願わくば、五番ではなく、四番・栗原とすべきだろう。「菊池、丸、ルイス、栗原、エルドレッド」は固定すべきだ。

ところで、この試合、八回表からレフト・ルイスに守備固めの中東は良いが、ライト・エルドレッドには守備固め無し。解説の広瀬氏は延長戦に入った時の保険と語っていたが、今村、ミコライオを信じるなら絶対、エルドレッドに廣瀬を送るべきである。
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by takaitoko | 2013-04-04 22:03 | 広島東洋カープ
4月3日(水)広島vsヤクルトで二番手に中崎投手が登板した時の光景。中崎は黙々と捕手の白濱相手に投球練習をしている。内野のエルドレッドや梵は、それを見ている。その時ふと思ったのは『こいつら、もといカープの選手たちは野球という競技をやっているだけ』という風に感じた。プロ野球だから野球をするのは当然だが、マツダスタジアムという環境で、果たして彼らは観客の視線を意識し、本当に心底、勝とうという気持ちを強く持っているのだろうかという疑問が生じた。

草野球は野球が好きで行うものだが、プロ野球は自分に、そして相手に、観客に夢を与える職業。今のカープは実際、お金を貰って草野球をやっているだけ。このまま続けば、ファンは離れ、球場にも足を運ばなくなるに違いない。

「誰のために。何のために。戦っているのか?」その答えを持たない限り、カープに真の勝ちは無い。
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by takaitoko | 2013-04-03 22:17 | 広島東洋カープ