2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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11回サヨナラ喫す マエケン力投実らず
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201303310147.html

BS日テレの放送は11回裏が始まる前に終了。11回裏の投手が「横山」と知った時、即座に『負けたな』と予感した。それは切迫した場面で、投げる投手ではなく、前日、2イニングを無失点に抑えたが、内容的に抑えは難しいと感じた。また、過去の試合の横山投手の傾向を考えた時、よく打たれることがあったのだ。

野村謙二郎監督も昨日の結果から横山を選択したのだろう。ただ、矢野、長野の連打で投手継投は無かったのだろうか?結果はどうであれ、何事にも最善を尽くすことが監督の役目の筈。

また、連日の猫の目打線にも疑問。菊池の一番、丸の二番と決めたなら簡単に動かすべきではない。たかが打順ではあるが、菊池は性格的に一番打者であると、この試合感じた。144試合という長さを考えた時、なぜ自分から動いてしまうのか?投手力を信じ、打順を動かさず、我慢も必要。
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by takaitoko | 2013-03-31 19:15 | 広島東洋カープ
先発の久本投手は結局、四イニング投げて降板。四回裏は素人目にもアップアップで体力の限界だった。山内投手コーチは「久本には完投は期待していない。いけるところまでいって、あとは中継ぎのリレーで」と語ったとのこと。

そもそも先発投手は最低限、責任回数の五イニングを投げるべきであり、少しでも中継ぎ投手の負担を軽減させるべきであると思う。この試合は、久本の後を受け、二番手に福井が投げたが、本来、先発完投能力の高い、福井が先発に回るのが自然であり、久本は最低限、1~2イニングを任せる存在では無いだろうか。

現状は「左の先発が不在だから」というだけの理由で「先発・久本」に拘っているだけのような気がしてならない。
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by takaitoko | 2013-03-31 07:05 | 広島東洋カープ

忙中閑話>代打陣、超薄

今更、選手層の薄さを嘆いても仕方ないが、昨日の巨人vs広島の二戦目。代打として木村昇吾が指名された時、正直「物足りなさ」を感じた。勿論、梵や東出が不在の時に、攻守に冴えを見せたが、木村は代打要員ではなく、代走、守備固め中心であり、一試合でナンボの選手。

左の代打の切り札が前田智であるならば、廣瀬を右の代打の切り札と設定すべきだろう。そもそも、トレードなりで代打要員を獲得しなかった球団フロントに責任があり、本当に優勝する気があるのだろうかと感じ、つくづく「カープは育成球団」という印象を拭えない。
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by takaitoko | 2013-03-31 06:52 | 広島東洋カープ
試合後、野村謙二郎監督は「中継ぎ陣が頑張った」と労ったが、確かに、再三再四、サヨナラ負けを阻止した内容は充実していた。ただ、相変わらず、二度目の対戦とはいえ、菅野を攻略できなかったのは確かで、特に、エルドレッドそしてルイスがブレーキ。

そもそも昨日のオープン戦の先発オーダー「菊池、丸、ルイス、エルドレッド、松山、梵、堂林、石原」を何故、一日にして「安部、菊池、丸、エルドレッド、ルイス、松山、堂林、石原」と変更してしまったのだろう。菅野と相性の良い安部を一番に吸えるのは理解できるが、梵と入替え「菊池、丸、ルイス、エルドレッド、松山、安部、堂林、石原」と極力、打順を変えるべきではなかった。

勿論、打順の入替えが菅野を攻略できなかった最大の要因ではないが、自分の持ち場を一日で、コロコロ変更する采配は全く不可解。野村謙二郎監督の意図も判るが、打順を変えないことが今は大切である。
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by takaitoko | 2013-03-30 22:09 | 広島東洋カープ
継投裏目、今村沈む
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201303290182.html

野村克也氏に言わせれば「接戦を負けるのは弱いチーム」とのことだが、この試合は明らかに去年よりも打撃は向上した。特に、三番・ルイスの加入はクリーンアップの厚みを増したといえる。ただ、巨人との明らかな差は年俸に現れる層の厚さ。ロペスにしても村田にしても文句無しのオーバーフェンスはソロホームランとはいえ、梵、堂林がフェンス上のネットを超えることができなかった。ツキの無さで片付けるのは簡単だが、この二本の本塁打と二塁打がチーム力の違いなのだと実感。

あと以前から気になっているのは捕手・石原のリード。バリントンも初の開幕投手ということで、巨人の宮國同様、緊張があったに違いない。制球の悪さが目立ったが、石原のインサイドワークが全く機能していないように見える。打席でも同様だが、走者が塁上に居る時、フライを簡単に上げてしまうのは何も考えていない証拠。新人なら兎も角、中堅・ベテランの域ではない。

巨人の捕手・阿部にしても宮國のスライダーの制球が悪いと判断すると、徹底的なフォークボールの連投。フォークの多投は試合後半の握力に影響するが、それでもストレートを見せ球に、フォークボールを投げさせたのはカープ打線が合っていないと判断したのだろう。

石原もそれなりにリードしていると思うが、大半が投手の出来に左右される。例えば、前田健のような安定したケースは好リードに見えるが、調子の悪い投手の場合、単調になって痛打されている。お馴染みの長打警戒の外角中心の配球も、内角を攻めるなどの工夫が感じられない。捕手を含め、バッテリーコーチの刷新が望まれる。
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by takaitoko | 2013-03-29 21:53 | 広島東洋カープ
JR広島駅の廣文館に山積みしてあったので早速購入。一人のプロ野球選手としての考え方に興味があったが、石井琢朗自身のブログに書けなかった番外編の感がある。2012年、梵が怪我を押してまで最後まで試合に出場したのは石井琢朗の進言があったとのこと。また、松田元(はじめ)オーナーにも言及し、FA移籍した選手の活躍を願っているなど、カープだけでなく、野球界全体の広い心を持っているのだと。個人的には、この仏の心が『カープを優勝させる気持ちが無いのか?』という疑問に繋がる。興味深かったのは選手の練習で「同じ練習の繰り返してストップしている。アレンジが足りない」と指摘。これは、当ブログでも提唱している「新しい血の入替え」にも通じると感じた。コーチを変え、選手を積極的に変えることで、チームに変化をもたらし、チーム力アップにつながるのだと再認識。

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by takaitoko | 2013-03-28 22:30 | 広島東洋カープ

2013開幕一軍メンバー

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監 督 野村謙二郎
コーチ 古沢憲司、山内泰幸、高信二、永田利則、石井琢朗
    新井宏昌、緒方孝市、植田幸弘
投 手 福井優也、今村猛、大竹寛、前田健太、永川勝浩
    横山竜士、河内貴哉、バリントン、中崎翔太、ミコライオ
    久本祐一
捕 手 石原慶幸、白濱裕太
内野手 栗原健太、梵英心、堂林翔太、菊池涼介、エルドレッド
    安部友裕、木村昇吾
外野手 中東直己、前田智徳、廣瀬純、松山竜平、赤松真人、ルイス
    鈴木将光、丸佳浩
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野村謙二郎監督はキーマンに前田健と堂林を揚げたが、個人的には永川勝と栗原だろう。永川勝はかつての守護神。今はミコライオに譲っているが、長い目で見ると、いつ帰国するか判らない外国人ではなく、守護神は永川勝とすべきである。またミコライオは体調不良による登板回避もあったと聞く、今季、守護神を永川勝が務めるようになった時、カープも強くなっているだろう。

栗原は相次ぐ怪我で去年を棒に振ったが、如何に得点機に打てるかが課題。エルドレッド同様、ヒットや四球を稼ぐのではなく、例え打率が低くても打点を増やすべきである。

それにしても一軍のメンバーは投手11。捕手・野手17と打高投低。これは貧打解消の現れであり、外野守備に不安のあるエルドレッドやルイスの守備固めや鈍足選手の代走要員が必要のためである。
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by takaitoko | 2013-03-27 21:53 | 広島東洋カープ

2013オープン戦終了

オープン戦終了 コイ2位
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201303240174.html

オープン戦ということでシーズンの目安にはならないが、チーム防御率が3.20(5位/12球団)。チーム打率が.241(9位/12球団)。投高打低の傾向はチーム力とすれば悪くはない。ただ、オープン戦で気になったのは、ルイスの守備。最初、ルイスを見たのはライトだったが、高く上がった打球を取りに行くでもなく、自分の身体の前でヒットにしてしまった。勿論、打球の性質やカウントによるケースがあるが、少なくとも消極守備であると感じた。

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by takaitoko | 2013-03-24 21:50 | 広島東洋カープ
戦力外通告を受けてカープにきた久本祐一投手の言葉である。「中日の投手陣はキャッチボールの時点からカープ投手陣と意識が違う」というのだ。具体的なことは不明だが、この発言こそ、長年、他球団経験者の新しい血(監督、コーチ)を入れなかった弊害であると感じる。

毎年、同じような面々で、正直、マンネリ状態では刺激もなく、成長も少ないのは団体生活を経験したものであれば容易に理解できる。長年の左投手が育たないのは、個々の選手の問題と同時に、投手コーチの質の問題もあるだろう。良い例が、新井宏昌打撃コーチ。まだシーズン前で結果は出ていないが、明らかに個々の選手の意識は変化している。

「井の中の蛙 大海を知らず」というコトワザがあるが、まさにカープは「井の中の蛙」状態。大海に出ることができないのならば、大海を知った者を井の中に入れるべきなのだ。




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by takaitoko | 2013-03-24 20:28 | 広島東洋カープ

WBC球と統一球

【敗れ去る侍】WBC球と別物…「統一球」とは何だったのか
http://www.sanspo.com/baseball/news/20130321/npb13032111010004-n1.html

興味深い記事を見つけた。2011年からNPBで導入した統一球は今回のWBC球とは別物だったという内容。統一球はミズノ社。WBC球は米大リーグと同じローリングス社。「同じ牛革でも、WBC球は縫い目が高く、滑りやすいボールは肩や肘に負担がかかる」というのだ。

何故、2011年導入時点でNPB公式球をWBC球にしかなったのかは、ミズノ社との関係もあったのだろう。社名は違えど、ミズノもローリングス社のWBC球に限界まで近づけるべきだった。勿論、ボールだけが試合を佐友するものではないが、侍ジャパンは2011年時点で負け路を歩んでいたのかもしれない。




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by takaitoko | 2013-03-21 21:27 | プロ野球