2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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広島が勝率を5割に戻した。1―1の六回に石原の2点二塁打、前田健の適時二塁打で3点を勝ち越した。七回は天谷の6号3ランなどで5点を加えた。前田健は7回3失点でリーグトップに並ぶ12勝目。ヤクルト...
けっして立ち上がりが良くなかった前田健。対して、ボールを低めに集め、打たせて取る石川。正直、今日の石川は攻略できないと思っていたが、カープを助けたのはヤクルトのレフト・ミレッジだった。記録上は失策は一つだが、一度ならまだしも二度、三度、四度と拙い守備が石川の投球を狂わせてしまった。




打線もけっして好調とはいえず、四番・エルドレッドは完全なボールコースを二度の空振り三振。ヤクルト三番手の押本の不調もあり10得点したが、これがカープの実力とは言いがたい。特に、二回表、堂林がヒットで出ると迎には強攻策でエンドラン。たまたま堂林の盗塁という結果になったが、堂林を二塁において、迎はセンターフライは最低でも進塁打を打つか、送りバントだった。結果、天谷にライトフライが出て、最低でも一点は取れた。残り32試合。一点の重みが大きくなるのは必至で、取れる時に得点する必要がある。
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by takaitoko | 2012-08-28 21:38 | 広島東洋カープ
プロ野球広島の石井琢朗内野手(42)が27日、広島市のマツダスタジアムで記者会見し、プロ24年目の今季限りでの現役引退を表明した。石井内野手は栃木・足利工高から9年、ドラフト外で大洋(のちの横浜...
思いは一つ
http://takuro.aspota.jp/2012/08/post_1506.html

今回の引退表明。今季の状況を見るに付け、そう遠くないことと思っていたし、驚くべきことでも無い。プロ野球選手に限らず、自らの引き際を自ら決めなければならない職業はまさに「決断」が必要になってくる。それは常に後悔であり、一方、将来に向けての一歩の始まりでもある。

自身のブログによるとカープ残留を松田元オーナーに言われたとのことだが、それは石井琢朗自身が決めることであり、カープやDeNAという範疇だけでなく、野球と呼ばれる世界で石井琢朗は新しい一歩を踏み出す権利を持っている。




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by takaitoko | 2012-08-27 21:17 | 広島東洋カープ
現在、五位に甘んじている阪神タイガース。なぜこうも低迷してしまったのか?最近よく考える。一つの結論は「統一球=低反発球」所謂、飛ばないボールになったため、打撃優先のチームは不利になったということ。ボールが飛ばなければ投手力、守備力を強化し、盗塁、エンドランを多用するチームに変わるべきだったということだ。

勿論、阪神の低迷はボールだけでなく、怪我人や新米コーチが多過ぎる点もあるが、大味な野球からスモールベースボールに上手く、転換できなかったことにある。来季は投手力を整備し、真のエースを育て、真の四番を構築すること。ベテランは苦しい立場になるが、若手への切り替えを早急に行うべきだろう。

そういう意味で、貧打から脱せ無いカープではあるが、大竹、前田健、野村祐輔の三本柱を確立させ、少ないチャンスを活かし、今村、ミコライオで抑えるパターンが現在、三位の位置にある理由だろう。

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by takaitoko | 2012-08-25 21:50 | 広島東洋カープ

観戦記>広島2-1DeNA

広島は大竹が八回途中1失点で10勝目を挙げ、3季ぶりの2桁勝利。打線は一回に相手内野陣の2度の適時失策で2点を先取。終盤は1点リードを今村―ミコライオで守った。DeNAは2失点完投の高崎を攻守で...
まさに「勝ちに不思議あり」の試合。ヒット数もDeNAの半分の四つで、負け投手の高崎の自責点はゼロ。勝ち投手の大竹は自責点1。あえて勝因をあげれば、三年ぶりの二桁勝利となった大竹の粘りの投球と失策がゼロだったということだろう。何しろ、五回以降、高崎に完全に抑えられたのだから。

それにしても相変わらずの貧打。特に、四番・エルドレッドと六番・堂林はウィークポイントの内角を攻められ全くよいところが無い。今後も、調子のよい選手を起用していく猫の目打線になるだろうが、いずれにしても投手力と守備力を中心に守りの野球をするしかない。
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by takaitoko | 2012-08-23 21:45 | 広島東洋カープ

観戦記>広島3-0DeNA

広島が完勝で連敗を4で止めた。3投手で無失点リレーし、7回5安打の野村が9勝目。打線は一回にエルドレッドの適時打で先制。四回に石原の2点二塁打で加点した。DeNAの藤井は6回3失点で6月5日以来...
先発の野村祐輔、ピンチらしいピンチは六回表の二死1・2塁。五番の金城への投球はフルカウントから石原のサインに合計六度首を振り、最後は真ん中低めに落ちるチェンジアップ。これは直前の外郭低めのボール気味のコースをレフト線に良い当たりのファウルを打たれたからだろうか、まさにボールコースを振らせる熟練の技。

打線もスミイチで終わらず、石原の効果的な中押し点が利いたが、一番・赤松を始め、五番・堂林が機能しない。特に、一番の赤松は打席での粘りがなく、淡白な打撃に見え、調子は下降気味。堂林も内角の厳しいコースを攻められ、元気が無い。

そんな中、サード堂林に代え、木村昇吾は野村謙二郎監督の名采配。残り試合も40を切り、投手力は元より、守備力が重要になってくる。ウィークポイントは補強することは必要不可欠となるだろう。
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by takaitoko | 2012-08-22 21:24 | 広島東洋カープ

観戦記>広島2-3DeNA

DeNAが競り勝った。1―1の二回に後藤の6号ソロで勝ち越し。再び同点の八回には筒香の7号ソロで決勝点を奪った。2番手の菊地が3勝目、山口は15セーブ目。広島は4連敗。前田健は8回7安打3失点で...
顔を真っ赤にし投げる前田健は暑さの影響ばかりではないだろう。巨人に三連敗ということもあり、自分では絶対に負けられないという重圧があったに違いない。後藤と筒香のホームランはある意味、力みが生んだともいえる。

それにしても最近の野村謙二郎監督の采配は強気・強引過ぎる。『ここで一発ヒットを打ってくれる』という気持ちが強過ぎるのは現役時代の野村謙二郎選手と重ねているのだろうか?この試合も、四回裏、松山が四球を選び、堂林はセカンドフライ。素人目にもエラーの影響か調子を落としている打者は送りバントではなかったか。更に、六回裏、一死2・3塁で前田健は投手ゴロ。ここは見え見えでもスクイズであった。

残り39試合は試合でいえば七回から九回と同じ。致命的なエラーや四死球。そして確実に一点を取りにいく手堅い采配が重要になってくる。いつまでも打線爆発を期待しているようではCS入りは遠のくのは間違いない。
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by takaitoko | 2012-08-21 21:14 | 広島東洋カープ

巨人x4-3広島

巨人がサヨナラ勝ちで3連勝を飾り、貯金を今季最多の30とした。3―3の九回に阿部が右中間に16号ソロを放ち、試合を決めた。山口が2試合連続の白星となる2勝目。広島は巨人戦で1分けを挟んで6連敗と...
いつのまにかエキサイトニュースに「ブログに投稿」機能がついていた。それはともかく、ラストの阿部のサヨナラホームランを見せられてしまった。ミコライオも油断したのではないだろうが、同点ということで気持ちの緩みもあったに違いない。

それにしてもこの試合は堂林の二つのエラーで負けた。特に、投手に与えるプレッシャーは大きく、勝ち星の少ない今井には、忌々しい失策だったろう。野村謙二郎監督も辛抱して起用しているが、今季の結果次第では堂林をサードでなく、外野手にコンバートする英断も必要だ。

また、サファテも昨年の術後の影響か、往年の球速が出ていない。これは永川勝の悪い時と同じで、スピードボールが投げなければ普通の投手と化してしまう。敗戦処理なら兎も角、クローザーを求めるならば来季の契約は考えるべきだろう。
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by takaitoko | 2012-08-19 18:18 | 広島東洋カープ
バレー女子 総合力の銅メダル
http://www3r.nhk.or.jp/news/r/web_tokushu/0812.html

勿論、前・柳本晶一氏の貢献も大きい。真鍋政義監督につなげる基礎の部分を固めた功労者といえる。真鍋監督の目的は「勝てるバレーボール」を目指したことに尽きる。データ重視にしても「サーブ」「スパイクレシーブ」「サーブレシーブ」「ミスを減らす」にしても目的が明らかになり、選手も戦いやすい環境となった。

引退をほのめかす竹下、佐野を始め、世代交代は必至。ただ、竹下の後継者である中道が育った。スポーツに限らず「自分と同等の能力のあるコピーを作れ」と言われるが、見事に竹下のコピーは出来上がった。今後も木村、江畑、迫田らを中心に新メンバーを加え、日本女子バレーは進化していくに違いない。
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by takaitoko | 2012-08-15 20:02 | 女子バレーボール
世界の壁はまだまだ厚い。それでも日本らしい、サーブで崩し、レシーブで確実に返すことができた試合。苦労に苦労を重ね、バレーボールの神さまがメダルを取らせてくれたに違いない。2000年、シドニーオリンピック出場を逃し「セッターの背が低いから」と責められた竹下佳江はメダル獲得と同時に、12年をかけて「バレーボールに身長の低さは関係ない」ことをリベンジした。

バレーボール女子 3位決定戦 韓国を破り28年ぶり日本銅メダル獲得 http://cgi4.nhk.or.jp/olympic/common/player/news/view.cgi?params!!3,NW201654,16.008
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by takaitoko | 2012-08-12 00:03 | 女子バレーボール
ロンドン五輪も折り返しを過ぎ、日本のメダルラッシュが目立ってきた。ただ、その中で気になったことがある。それは女子バレーの準々決勝で中国にフルセットの末、四強入りが確実となった日本。直後の選手の喜びようは、まるで金メダルを獲得したかのよう。メダルが確実でもないのに、この騒ぎようは違和感を感じた。勿論、準決勝に入る意味の重さを知っている彼女たちゆえの喜びなのだろうが、その感激はメダルまで取っておけと言いたい。

オリンピックトップ > 競技一覧 > バレーボール
http://www1.nhk.or.jp/olympic/volleyball/

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by takaitoko | 2012-08-08 18:04 | 女子バレーボール