2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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それにしてもMLBの移籍は毎回感じることだが、アッサリしている。NPBの場合、感情問題(チーム愛、ファンに対する思い)が表面に出るが、MLBは移籍は当然かのようである。

さて報道によると、イチローは以前から他球団の移籍を希望していたという。正直、マリナーズ一筋で終わるのかなと思っていただけに意外な気がした。ただ、あくまで推測の域を出ないが、年俸や年齢的な面でマリナーズ球団から移籍の打診があったのではと思う。その条件に合致したのがヤンキースというのも大いに頷ける。

とまれ、イチローの会見を見ると、険しい表情であり、悲しそうでもあり、けっして喜んでマリナーズから出たとは思えない。ただ、ヤンキースには優勝の可能性が高く、イチローの夢がひとつ叶うことも事実。背番号31、ライトで八番という境遇を乗り越え、イチローらしくなった時、初めて、移籍は成功だったといえる。







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by takaitoko | 2012-07-24 23:49 | プロ野球
落合博満氏の子煩悩さが発揮される動画。それにしもフクシくん、いつのまにか中年のおっさんに。



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by takaitoko | 2012-07-19 16:09 | プロ野球
先発は今井。正直、試合前から三失点以上は確信した。案の定、初回、四球とタイムリーで四失点。この回がすべてだったといえる。今井も、ストレート、スライダー、フォークのひとつひとつをみると、けっして悪くはない。結果が出ないのは立ち上がりの制球の悪さ。元来、先発投手は立ち上がりは良くないが、今井の場合、必ずといっていいほど四球からみで失点する。これは、結果が出ていないゆえの焦り、コースを狙い過ぎる結果だろう。また、綺麗過ぎる投球フォームも相手打者にとっては打ちやすいものであり、如何に相手に嫌がられる投手になるかが今井の今後の課題。

ところでこの試合、久々に野村謙二郎監督の不可解采配を見た。三回裏、1-5の場面で今井をそのまま打席に立たせた。観客とすれば『今井の続投か』と思うのが自然だが、なんと四回表は福井優也が登板。普通、投手を交代させるのならば三回裏の今井には代打の筈だが、福井の仕上がりがまだだったのか?謎の交代である。更に、2-6の時点で八回表、サファテを登板させ、反撃を待つ姿勢を見せたのに九回表は梅津。試合後、野村謙二郎監督は「最初と最後に投げた投手が悪い」と語ったが、サファテをつぎ込むのならば今村若しくはミコライオ投入だったに違いない。

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by takaitoko | 2012-07-18 21:56 | 広島東洋カープ
勝率五割をかけた試合も地元広島の地上波どころかBSのテレビ中継はなし。「海の日」という祝日のためだろうか?空気の読めないテレビ局。

さて、オールスター前の対中日三連戦。ローテーションは大竹、前田健、今井と予想された。正直、中日相手には簡単に勝てそうにないと思っていたのだが、中日・中田賢の立ち上がりを攻め、あっさりと勝利。これはある意味、新外国人のエルドレッドをスタメン起用しないことが功を奏しているのかもしれない。野村謙二郎監督も打線のつながりの大切さに感づいたのだ。

ただ、残り二試合が本当のヤマ場で、過去何度も五割に到達しながら貯金生活を維持できなかった。このヤマ場を乗り越えることができた時、中日に勝ち越してこそ、本当にカープは強くなったといえる。
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by takaitoko | 2012-07-16 21:15 | 広島東洋カープ
先日の巨人戦、先発投手は今井。ここまで防御率二点台とまぁまぁの出来。ただ試合前から大量失点の予感はした。それは今井投手が並みの投手だからという理由が大きい。では良い投手と何処が違うのだろうか。

1)制球力の精度
・たとえ話で「あの辺に投げるのは普通の投手」「あそこに投げるのは良い投手」というのがある。後者は前田健、野村祐輔。

2)投球のリズム
・同じストレートでも「1,2、3」のタイミングで投げるか、「1.2の~3」で投げるかで打者のタイミングも違ってくる。また球速140キロのストレートと130キロのストレートでもタイミングがズレてくる。当然、変化球も同じで、速球派投手がスローカーブを投げると打ちにくい。

3)度胸
・同じストレートでも『打たれるのでは』と思ってなげる場合と『打てるものなら打ってみろ』と思い投げるストレートでは腕の振りも違い、後者の方が打ちにくくなる。

今井投手に足りないのは一軍での経験。打たれて、抑えてを繰り返すうちに投球も変わってくるに違いない。
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by takaitoko | 2012-07-13 06:52 | 広島東洋カープ
野村謙二郎監督も今年で三年目。契約終了年でもある。当ブログでは監督体験初の野村謙二郎監督を批判してきたが、一方で「功績」は認める必要がある。

◎利き腕重視の先発スタメン
 個人的に利き腕重視のスタメンには反対で、相性重視とすべきだと思う。しかし、この利き腕重視の長所 はベンチ入りの選手に出場機会を多く与える点にある。同時に、同じ守備位置の選手同士を競わせることも意味し、選手層の底上げも行なえる。

◎サード・堂林の固定
 これは野村謙二郎監督自身、就任時の構想にあったというよりもタイミングが合ったのだろう。今まで、 三塁手は外国人に任せてきたが、生え抜きの選手を我慢して起用し続けるのは「育てたい」という強い意志があるからに違いない。エラーをしても、三振しても、起用するのは堂林だけでなく、新井貴、江藤と実績がある。

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by takaitoko | 2012-07-08 21:32 | 広島東洋カープ