2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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観戦記>広島5-3西武

今日の野村祐輔は調子の良い時に比べ、悪い方だった。これは、ある意味、プロ野球の洗礼、疲れであるのかもしれない。六回表まで無失点に抑えていたが、七回表に中村のホームラン。そして疲れの見え始めた八回表につかまってしまった。途中、投手交代も予想したが、試合後の野村謙二郎監督は「八回は野村に任せるつもりだった」とコメントした。投手にとって完投こそ逃しても、イニングは責任を取りたいもの。野村謙二郎監督の選択は正しかったといえる。

ただ、野村祐輔の好投も赤松、小窪そして巧さのニックのバッティングも不調の西武相手だからこそ、だと感じる。同じような攻撃が最下位チームでなく、上位チームにできれば本物の強さであろう。しかし、打線は上向きのようでもある。東出の右肩が上がる悪い癖など問題点はあるが、どん底を過ぎたのではないだろうか。

サファテ不在の今、今村-ミコライオの継投を中心に、経験のある横山や永川勝の一軍復帰が待たれる。野球はチームプレーであり、個人事業主の寄せ集めではけっして強くならない。
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by takaitoko | 2012-05-31 21:40 | 広島東洋カープ

観戦記>広島4-1西武

相変わらず立ち上がりの悪い齊藤悠葵。マツダスタジアムのマウンドに慣れるのはいつの日か。野村謙二郎監督は試合後のインタビューで

3回以降は悪いところがなくて、点を取られて本人は反省する部分はあるかもしれないけど、あそこまで投げてくれてね。非常に良かったと思うし

と答えたとのこと。三回以降の投球内容はその通りだが、果たして 非常に良かった と言えるだろうか?西武打線の中島、中村は本調子でなく、齊藤悠葵が良かったのではなく、相手が悪過ぎただけある。打線も10安打と久々に打ちはしたが、西武の投手の制球が悪く、貧打が解消されたわけではない。

継投は齊藤悠葵、今村、ミコライオと磐石だったが、この状況に満足し、安心してはいけない。今村、ミコライオもいつも調子が良いとは断定できない。二人の調子が悪い時に代わりになれる投手を確立すべきであり、勝った試合のなかにこそ、反省点を見つけ、成長しなければならない。

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by takaitoko | 2012-05-30 21:47 | 広島東洋カープ
先発のバリントン、五回表の突然の乱調。それは先にロッテに一点を与えてしまったという重圧だったに違いない。過去、バリントン自身、好投するも得点能力の低いカープ打線を嫌というほど知ってしまった。しかし、二死から投手の香月(カツキ)にヒットを打たれたのは痛い。投手であっても第一打席のフルスイングを覚えていれば際どいコースか、変化球で打ち取った筈。これはバリントンよりも石原のサインミスだった。

それにしてもバリントンはガラスのハートなのだと思う。全米ドラフト一位も、勝ちに恵まれなかったのは味方のエラーや自身の制球の悪さが原因ではなかったか?

ただ、この試合で目立ったのは石原がバリントンに右打者の内角に要求していたこと。以前は、外角一辺倒のイメージがあったが、打者の内角に投げさせるリードは石原の成長の現われだろうし、何かを変え、現状を打破したい発露なのかもしれない。
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by takaitoko | 2012-05-28 21:45 | 広島東洋カープ
二回裏の三得点は見れなかったが、全体的に野村謙二郎監督にしては積極的な采配が目立った。特筆すべきは大竹の投球。井口のホームランはあったものの、緩急を交え、勝負ところでは球速150キロと最高のできだった。ところが誤算はまたしてもサファテ。日本ハムの一戦以来、制球の悪さが目立ち九回表、一死だけで降板。後続は今村が締めたが、負けなかっただけ幸いの試合だった。

それにしてもサファテの不調は何故だろうと思う。投手コーチはマウンドに上げてみないと判らない守護神に期待しているだけなのだろうか?ある意味、過去の永川勝の起用方法にも通じるものがあるが、不調が続いても最後を任せるしか能が無いベンチも如何なものか?

後付けにはなるが、この試合、八回表は今村で、九回表のサファテは無いと思っていた。それでもサファテを登板させたのはベンチが『三点差なら抑えられる』と感じたからではないだろうか?それが、このような、体たらくはブルペンでは調子が良かったが・・・の話で終わってしまうのだろうか?

とまれ、サファテは守護神から外し、ミコライオと今村を中心に勝利の方程式を組み替えるしかない。
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by takaitoko | 2012-05-27 22:31 | 広島東洋カープ
この試合、二セット取ればロンドン五輪出場決定で、これはクリアしたが、フルセットの末、セルビアに敗北。結果、ロシア、韓国、セルビア、日本の順位で日本はぎりぎりセーフ。韓国戦あたりからサーブミスやレシーブミスが目立ち、守備面の課題を残した。

ランキング
http://worldvolleyball.jp/results/ranking.html

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by takaitoko | 2012-05-27 21:56 | 女子バレーボール
変えてみる?
http://takuro.aspota.jp/2012/05/post_1421.html

石井琢朗選手が自身のブログで「変わること」を紹介している。今年に限らず、チームの状態が悪いと球団オーナーを始め、監督、コーチ、選手が非難され、罵倒される。それはプロスポーツに関わる者として当然の結果なのかもしれない。

ところが、非難する輩の中には、人格まで否定しようとするケースが少なくない。果たして、采配が悪いから、人間性も悪いのだろうか?野村謙二郎監督にしても選手時代は好選手と呼ばれたが、監督業は不慣れだった。コーチ経験もなく、解説者の経験があったとはいえ、いきなり監督というのは無謀だったのかもしれないが、野村謙二郎監督自身、試行錯誤の連続だったに違いない。加えて、言わずもがな選手層が薄く、将棋でいう駒落ちの状態で任せられるのも考えてみれば無理なのかもしれない。





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by takaitoko | 2012-05-27 06:38 | 広島東洋カープ

オリックス×4-3広島

ラジコ観戦。先発の野村祐輔も最少失点に抑えても勝利に導かないのだから精神的ダメージも相当だろう。八回裏から今村投入で、ひょっとして九回裏はミコライオと予想した。実際のところサファテは精神的以上に肉体的異常があるに違いない。調子を落としている現状ではサファテの心的フォローをしつつ、ミコライオを守護神に据えるべきだろう。個人的には今村がクローザーというのが希望だが。

それにしても九回表と十回表の野村謙二郎監督の采配は目を疑うものがある。送りバントかと思ったら、そうではなくヒッティング。今日に限らず、先日の試合でも中途半端に送りバントできない場面があった。これは選手のスキル云々よりも、野村謙二郎監督のサインがカウントによって、コロコロ変わるからに違いない。試合終盤の送りバントは正攻法だが、それができないのは勝ちに拘り過ぎる監督と監督に不信感を持つ選手たちの現状の表れでもある。

残念ながら何回、緊急ミーティングを開いても何も変わらない。
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by takaitoko | 2012-05-25 22:53 | 広島東洋カープ
タイ戦辺りからサーブミスやディグ(スパイクレシーブ)のミスが目立ち始めた日本。韓国戦ではそれが如実に現れ、今日のキューバ戦もミスが目立った。結果はフルセットに持ち込んで勝利したが相手のミスに助けられ辛うじて勝った。バックアタックの迫田が活躍したが、今一度、基本に戻り「レシーブ」「ディグ」そしてこぼれ球のフォローの確実さが求められる。
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by takaitoko | 2012-05-25 22:43 | 女子バレーボール
江畑、木村の両エースの活躍でストレート勝ちで三連勝。しかし、タイの相手のボールを拾って拾い続ける粘りは脅威。卓球でいうカットマンのような忍耐も感じた試合。

ただ以前のような心配はなく、安心して見られる日本に成長した。セッターの竹下、木村、荒木、佐野を固定化し、ウィング・スパイカー、ミドル・ブロッカー、セッターの人選を的確にした結果だろう。柳本ジャパンで足りなかったものを補い、日本独自の戦術。まさに、オリンピックに出場するための采配を眞鍋ジャパンは追及している。
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by takaitoko | 2012-05-22 21:13 | 女子バレーボール
八回裏終了時点で4-0。先発の前田健が一点を守った久々に野球らしい内容だった。九回表、サファテにセーブのつかない場面で今村は納得がいく。そして二死からのサファテも順当通り。しかし大きく違ったのはサファテの出来。素人目には良し悪しは不明だが、明らかに制球不足。ブルペンでサファテも準備していた筈だが、急遽、登板ということで、気持ちの整理もウォーミングアップもできていなかったのではと推測する。(最悪、ヘルニアの再発も推測)

ところで、不可解なのは前田健を97球で降板させたこと。前日の野村祐輔は110球投げたが、今日の前田健ならば八回表を投げきれたのではないだろうか?あくまで「八回ミコライオ、九回サファテ」に拘る野村謙二郎監督の采配にも疑問。更に付け加えるならば、ファースト・ニック、サード・堂林と守備に不安のある選手をそのまま付かせたこと。最低限でもセカンドは小窪よりも東出だった。

とまれ解説の北別府氏が「走者が出ると送りバントという攻撃だけでなく、エンドランや盗塁を使うべき」と語っていたが、なるほど、積極的に動けば試合も動くことを八回裏、廣瀬に代打・前田智が証明した。貧打の原因は野村謙二郎監督の消極的な采配とピンチとチャンスに弱い選手の存在。そして、チーム一丸となって相手投手を攻めることが蔑ろになっていることではないだろうか?

「組織を変えるには勇気を出して自分が変わる」これが大切だと思わせる試合であった。
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by takaitoko | 2012-05-20 18:34 | 広島東洋カープ