2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

<   2005年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

節操のある星野仙一



2005年9月10日(土)阪神・星野SD(シニア・ディレクター)は、記者会見で「来季も阪神のSDとして」と表明した。

星野仙一のオンラインレポート

2005.9。10付けの星野仙一のオンラインレポートで「このまま報道がエスカレートしていくと球界だけではなく、世間も惑わせるので意志表明した」と記述している。確かに、本人の意志や思惑に関係なく、人事案だけが弄ばれている今、胸元を抉る直球勝負の解決方法であった。

会見のなかで記者が「巨人・星野監督の否定会見と受け取ってよいのか」「来季も阪神SDとして期待してよいのですね」と質問していたのだが、その記者もまさに阪神ファンなのだろう(或いは、地元の放送局のアナウンサー?)か、少々、違和感を覚えてしまった。「阪神ファンを裏切ることはないよね?」と言っているように聞こえ、カープファンとすれば、阪神ファンの驕りを感じる。
[PR]
by takaitoko | 2005-09-11 07:00 | プロ野球
「第13回アジア女子選手権大会」が、2005年9月1日(木)から9月8日(木)まで、中国の太倉(タイカン)で開催され、12チームで争う。全日本出場メンバーは、海外で力を試したいという意向でイタリアのセリエAのビチュンツアに海外派遣(移籍ではなく)された、高橋みゆきに代わり、東レ・アローズの木村沙織が出場。優勝チーム(日本優勝の場合は準優勝チーム)は、2005年11月、日本開催の「ワールドグランドチャンピオンズカップ2005」の出場権を獲得。

【総括】

準決勝のカザフスタン戦では、第5セットまで持ち込んだものの、高さにやられた。3位決定戦では、因縁の韓国相手にベテランセッターの板橋恵、高橋みゆきと入れ替わった木村沙織や荒木絵里香の東レアローズ組を始め、吉澤ら若手の活躍が目立った。なかでも、第3セット、板橋恵に代わり、セッターを務めた木村沙織は起用というか、どこまで進化するのか楽しみ。

【試合日程・結果】

9月8日(木) 日本 3 - 0 韓国 … 3位決定戦
9月7日(水) 日本 2 - 3 カザフスタン … 準決勝
9月6日(火) 日本 3 - 0 北朝鮮
9月5日(月) 日本 3 - 1 韓国
9月4日(日) 日本 3 - 0 インド
9月3日(土) 日本 3 - 0 オーストラリア
9月2日(金) 日本 3 - 0 チャイニーズタイペイ
9月1日(木) 日本 3 - 0 ベトナム

【参加チーム】=○位はFIVB世界ランク

予選A組  中国(CHN)=1位、タイ(THA)=17位、香港(HKG)=65位、北朝鮮(PRK)、フィリピン(PHI)=45位、カザフスタン(KAZ) =30位

予選B組  日本(JPN)=7位、韓国(KOR)=8位、チャイニーズタイペイ(TPE)=24位、ベトナム(VIE)=37位、インド(IND)、オーストラリア(AUS)=30
[PR]
by takaitoko | 2005-09-08 23:00 | 女子バレーボール

大竹9勝目

2005年 9月 7日 広島vs横浜

前回の登板に続き連勝というのは今季初。同じ横浜相手ということもあったのかもしれないが、前回は6回で96球。今回は7回で104球だった。

Kan Ohtake 広島カープ大竹寛ウェブログ

試合後のお立ち台は、大竹と初体験の山崎。インタビューの終わりに、テレビ新広島の矢野アナに促され「山崎さん、ありがとうございます」と照れもなく語ったのが、初々しさを感じるとともに、良くも悪くも野球少年だなぁという印象を覚えてしまった。

中国新聞・球炎の記事で、小西晶記者が「三振か、四球かというスタイルは完璧主義的な攻めの投球から生まれる」と書いているのだが、ある意味、野球少年は自分の頭の中で、投手の理想像を抱いていたのだろう。しかし、同期の大島の好投を始め、ベンチの中で試合を見る中(登板の無い試合でもベンチにいた)一皮剥けたに違いない。

それにしても、テニスにしてもバレーボールにしても、スポーツというのは弱気になると守りに入り、負ける傾向が強い。故人である、津田投手が自分の帽子の裏に書いていた文言が強く響く。

「弱気は最大の敵」
[PR]
by takaitoko | 2005-09-07 22:58 | 広島東洋カープ

大竹8勝目



2005年8月30日 横浜vs広島

やはり先日、同期である大島が好投しているのを目の前にして考えることがあったのだろうか。敗戦投手となった8月23日の阪神戦では、6回で167球。今回は、96球だった。

(追記)2005/09/04放送の「進め!スポーツ元気丸」で、大竹本人は大島の投球が刺激になったと語っていた。また、与四球の多さ(リーグ1位)に関しては「四球を出したくないと弱気になると四球が出やすく、強気に出るようにしたい」と自己分析。

試合後のインタビューで大竹は「テンポよく投げることに意識した」という。確かに、大島はテンポが良かった。バックで守っていた緒方も「守っていてリズムがよかった」とのことで、野球というゲームは単に打って走って守っているだけではなく、リズムの大切さを感じる。

中国新聞の球炎を読むとカープは「本塁打依存症」とあり、今季の総得点496点のうち、本塁打による得点は44.8%で、阪神の33.1%に比べると依存率が高く、本塁打数も阪神より42本多いが、総得点は70点以上少ない。カープは1点取るのに2.21本の安打が必要で、阪神は2.0、中日は1.92。結果、本塁打が出ないと6勝31敗2分け。

確かに、打撃優先のチームは見ていて楽しい。しかし、そのなかでも「つなぐ野球」「つなぐ選手」は必要で、フロントを始め、首脳陣が 「投手力を含めた守りの野球」と言いながら、実際には打撃優先のチームとしてしまったツケは大きい。
[PR]
by takaitoko | 2005-09-05 06:21 | 広島東洋カープ