2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

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大島に続き、二匹目のドジョウとまでは至らなかった。それにしても、5回まで中日打線を無得点に抑えていたのに6回から同じくルーキーの森にスイッチとは不可解な采配。

小島紳二郎

TV中継の中で「小島をよい雰囲気(勝ち状態)で降板させた」と語っていたが、それにしても、2点リードの時点で、 森は無かろう。2点を守ろうというプレッシャーに負け、際どいコントロールに欠けた。ここは、森ではなく、経験豊富な佐々岡若しくは天野にすべきであった。たぶん、継投の順番が決まっていたのだろうけど、スコアボードに応じた臨機応変の采配をすべきであった。森投手に限っていえば、ホームランは仕方がない。ただ、その時点で、投手交代をすれば6失点にまでは至らなかったのではないだろうか。

とまれ、バッターがホームランを連発するなど打ち勝つ時は申し分ない。しかし、一旦、打てなくなると、オロオロしてしまう辺りに最下位らしさがある。
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by takaitoko | 2005-08-27 22:00 | 広島東洋カープ
大竹投手とは入団年が、2001年と2002年の違いはあるものの、1983年度生まれの同級生。2003年から一軍で華々しく登場した大竹に比べ、今季初めて一軍に昇格し、二試合目での初勝利。

大島崇行 大竹 寛

ちなみに、大島は山梨学院大附高出身なのだが、 苫米地投手、 玉山投手も同校出身。

それにしても投球のテンポがよい。テンポが良いから、内外野の守備もよくなるのだろう。新人投手には、守備で助けてやるという意味合いが強いのだが、それを痛感する。

特に、昨日の大竹と比較するから余計感じるのだろう。大竹の場合は、ある程度の実績がある(通算14勝15敗17セーブ)ので、責任感も強く「自分でなんとかしなければ」という意識が強すぎるのだろう。『今日、結果が出せなければ二軍』という意識を自覚し、倉のミットを目掛けて投げ、バックを信頼した点が、大島初勝利の要因に違いない。

この試合、ベンチに大竹投手の姿があったのだが、目の前の同級生の初勝利をどう感じたのだろうか。
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by takaitoko | 2005-08-25 05:05 | 広島東洋カープ


中国新聞のカープ情報 球炎の小西記者の記事に「 功ある者より、功なき者を集めよ 」という引用があった。確かに、いまの巨人、特に堀内監督の表情を見ると、生き生きしているようだ。

4月1日の巨人の先発オーダー 8月19日の巨人の先発オーダー

4 仁志           7 清水
6 二岡           9 矢野
9 高橋           6 二岡
3 清原           5 小久保
7 ローズ          2 阿部
5 小久保          4 仁志
8 キャプラー        3 江藤
2 阿部           8 亀井

開幕に比べ、あまりなじみのない矢野や亀井が起用されているが、何故かしらフットワークの軽さを感じる。一発(ホームラン)があるわけではない。走者を出したら如何に塁を進めるか。如何に後続につなげるかということに重点を置いて以来、6勝2敗。

4月1日の広島の先発オーダー 8月19日の広島の先発オーダー

6 尾形           8 緒方
4 東出           6 山崎
9 嶋            9 嶋
5 ラロッカ         5 新井
7 前田           7 前田
8 緒方           3 栗原
3 野村           4 フランコ
2 倉            2 倉

開幕前「次の塁を狙う走塁」や「投手力を含めた守りの野球」という謳い文句とは裏腹に「打ち勝つ野球しかできない」のは何故だろう。今の結果には原因がある。それはフロントを含めた首脳陣が「打ち勝つ野球」を根底に持っていたからではないだろうか。今季の開幕前のキャンプで山崎守備走塁コーチが「守り優先の選手を使う」と語っていたのだが、残念ながら駒不足であった。

カープの試合運びを見ていて、いつも思う『打者のバッティングに期待するしか能がないのか』と。これは、油の多い食べ物を食べ続けているような、けっして満腹感ではない、嫌悪感を感じてしまう。

ファンのなかには、打ち勝つカープが好きな人もいるだろう。しかし、残り40試合を切ってまで、尚、打撃優先に拘るのか。

ちなみに 、中国の古典にある「功ある者より、功なき者を集めよ」という意味は「成功したり栄誉を勝ち取った人間より、成功のない者の方が屈辱感などが旺盛で、いざという時に頼りになる」ということのようだ。
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by takaitoko | 2005-08-20 02:00 | 広島東洋カープ


野球解説者の江本が「野球というのは先発投手が完投し、一、二番が出てクリーンアップで走者を返すゲームだ」と語っていたが、今シーズン、95試合にして初めて、プロ野球らしい試合を見た気がする。

依然、ショート・木村拓、セカンド・ラロッカというのは長期的に見ても疑問符の残る布陣という気持ちは拭えないが、現在のオーダーは、出塁率が高くなっている。

8 緒方   .389
6 木村拓  .321
9 嶋    .350
4 ラロッカ .410
7 前田   .365
5 新井   .371
3 栗原   .353
2 石原   .315

 と全員、3割を超えている。打率も、石原、木村拓、嶋以外は3割を超えていて、これで勝てないわけがない。なのに、最下位というのは、チーム防御率.4.70で、チーム失策数も80を超えているからなのであるが、首脳陣苦肉の策のオーダーとはいえ、この調子がいつまでも維持できるわけでもなく、せめて、守備中心のオーダーをと熱望するのだが、早く最下位を脱出しようとしている間は無理な相談であろうか。

山本浩二監督も今年で就任5年目。就任の2001年は、3位(68勝65敗7分)と検討したものの、2002年5位(64勝72敗4分)、2003年5位(67勝71敗2分)、2004年5位(60勝77敗1分)と万年5位と、今年も5位を目指しているわけでもないだろうが、就任最後の年の後半戦、来季へと繋がる布陣や采配をしてもらいたいと望んでいるのは少なくないはずだ。
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by takaitoko | 2005-08-05 05:00 | 広島東洋カープ