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by takaitoko

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カテゴリ:広島東洋カープ

  • 観戦記>広島4-5日本ハム
    [ 2012-05-20 18:34 ]
  • 観戦記>広島1-0日本ハム
    [ 2012-05-19 18:59 ]
  • 観戦記>広島4-1楽天
    [ 2012-05-17 21:17 ]
  • 観戦記>広島0-1楽天【2012年交流戦初戦】
    [ 2012-05-16 21:42 ]
  • 忙中閑話>現状の理想の打順
    [ 2012-05-14 22:30 ]
  • 観戦記>広島0-3中日
    [ 2012-05-12 17:48 ]
  • 観戦記>広島1-0中日
    [ 2012-05-11 21:14 ]
  • 広島2-6阪神
    [ 2012-05-09 21:17 ]
  • 観戦記>広島6-8阪神
    [ 2012-05-08 21:13 ]
  • 忙中閑話>脆弱
    [ 2012-05-06 05:23 ]

観戦記>広島4-5日本ハム

八回裏終了時点で4-0。先発の前田健が一点を守った久々に野球らしい内容だった。九回表、サファテにセーブのつかない場面で今村は納得がいく。そして二死からのサファテも順当通り。しかし大きく違ったのはサファテの出来。素人目には良し悪しは不明だが、明らかに制球不足。ブルペンでサファテも準備していた筈だが、急遽、登板ということで、気持ちの整理もウォーミングアップもできていなかったのではと推測する。(最悪、ヘルニアの再発も推測)

ところで、不可解なのは前田健を97球で降板させたこと。前日の野村祐輔は110球投げたが、今日の前田健ならば八回表を投げきれたのではないだろうか?あくまで「八回ミコライオ、九回サファテ」に拘る野村謙二郎監督の采配にも疑問。更に付け加えるならば、ファースト・ニック、サード・堂林と守備に不安のある選手をそのまま付かせたこと。最低限でもセカンドは小窪よりも東出だった。

とまれ解説の北別府氏が「走者が出ると送りバントという攻撃だけでなく、エンドランや盗塁を使うべき」と語っていたが、なるほど、積極的に動けば試合も動くことを八回裏、廣瀬に代打・前田智が証明した。貧打の原因は野村謙二郎監督の消極的な采配とピンチとチャンスに弱い選手の存在。そして、チーム一丸となって相手投手を攻めることが蔑ろになっていることではないだろうか?

「組織を変えるには勇気を出して自分が変わる」これが大切だと思わせる試合であった。
by takaitoko | 2012-05-20 18:34 | 広島東洋カープ

観戦記>広島1-0日本ハム

先発の野村祐輔と斎藤佑樹の投げ合い。と聞えは良いが、貧打のカープ打線と斎藤佑樹。抜群の制球力の野村祐輔と日本ハム打線という内容だった。

辛うじて梵のソロホームランが出たが、相変わらずの拙い攻め。初回、梵がヒットで出塁すると続く小窪が結果、投手ゴロで併殺。五回裏も堂林ヒットも松山が投手ゴロで併殺。初回はお決まりの送りバントかと思ったが、小窪のバント失敗でヒッティングに切り替えたのだろうか?小窪のスキル不足もあるが、徹底した采配とはいえず、まさに不可解采配。五回裏は、松山の中途半端な当てるだけの打撃。走者を置くと『ヒットを打たなければ』という気持ちが強くなるのだろうか?

ところで六回裏、二死満塁で打席は松山。ここは間違いなく、代打・前田智だった。七回裏、二死一塁よりも効果的な代打で、野村謙二郎監督の代打・前田智の使い方が遅い。先日、早めに前田智を使い過ぎたことの反省だろうか?ここぞという選手起用に一貫性がなく、思い切りも悪い。

打線の不調は選手のスキルだけではなく、送りバントを始め、勝負勘の悪い野村謙二郎監督の采配が最大の原因ということに野村謙二郎監督自身が気づいていない。

by takaitoko | 2012-05-19 18:59 | 広島東洋カープ

観戦記>広島4-1楽天

交流戦初戦の負けが大きかっただけに齊藤悠葵の立ち上がりの悪さは負けを確信。しかし二回以降、先頭打者をアウトに取れたのが大きく、今までの齊藤悠葵から成長した。打線も相変わらずの貧打だが、楽天のヒメネス、加藤に助けられた。また六連勝の楽天も、そんなに怖い感じはなく、攻め方さえ間違わなければ勝てる相手。

攻撃で驚いたのは二回。ニックがヒットで出塁。今までの野村謙二郎監督采配ならばお決まりの丸に送りバントだったが強攻策。結果はヒットとなったが、これは前日の九回裏、凡打に終わった丸に対し、チャンスを与えたのかもしれない。そのチャンスに答えた丸も堂林同様、気持ちの強さを感じた。
by takaitoko | 2012-05-17 21:17 | 広島東洋カープ

観戦記>広島0-1楽天【2012年交流戦初戦】

今日はバリントンの気迫ある投球だけ目立った試合。9イニング目は疲れが見えたが最後まで力を抜かなかったのは流石。九回裏、一死満塁で丸をそのまま打席に。球場の雰囲気はサヨナラを期待していただけに、ここは丸でなく前田智だった。例え凡退しても観客は納得しただろう。丸にはスクイズがあると予想したが、それも無し。堂林も凡退で、この時点で、今日の勝ちは無いと予想した。結果、11回表、サファテが逆転を許したが、果たして、敗因はサファテだったろうか?丸や堂林だったろうか?

結果はどうであれ、九回裏は前田智という切り札を使うべきだった。結局、前田智は打席に立たないまま終わった。何故、野村謙二郎監督は最善策を取らないのか?九回裏が最後のチャンスという意志があればもっと積極的に采配できた。『どうしてオレを出さないの?』と前田智は思ったに違いない。

走者が出ると、お決まりの送りバント。このネガティブな采配こそが、選手との不信感を生み、貧打の要因であり、チーム低迷の最大の原因であると明確になった。



by takaitoko | 2012-05-16 21:42 | 広島東洋カープ

忙中閑話>現状の理想の打順

二宮清純氏は「出塁率の高い選手を打順のトップに」と語る。それを踏まえて、作成すると下記の通り。
--------------------------------
遊 梵
二 東出
右 廣瀬
左 ニック
一 ???
中 丸
三 堂林
捕 白濱
--------------------------------
栗原がいれば五番・一塁は間違いないが、現状の戦力では相応の戦力が見当たらない。最有力候補は松山だが、確実性に欠ける。他の選手も一長一短。前田智が守備に付けたらは理想だが、交流戦でDHが使えれば「五番・前田智」は間違いないだろう。

とまれ、栗原の離脱は将棋で言う「駒落ち」状態。球団は外国人を含め、検討中とのことだが、未知数の外国人よりもNPB経験者であるべきで、個人的には、古木克明獲得を切に願う。
by takaitoko | 2012-05-14 22:30 | 広島東洋カープ

観戦記>広島0-3中日

終わってみれば「野村祐輔見ごろし」「貧打」「無策」ばかり脳裏を過ぎる試合。試合開始前のスタメンでさえ「三番・センター天谷」の時点で不可解さを感じた。調子の良い選手ではなく、どうみても『とりあえず、任せてみよう』という首脳陣の軽薄さだけが目立つ。

先発の野村祐輔もブランコに二発を浴びたが、先発投手の仕事は出来た。それをカバーできる打撃ができない。そもそも、中日・先発の岩田対策はあったのか?甘いコースは見逃し、中日バッテリーのコーナーワークに完全にやられた。得点圏で、今、もっとも期待できるのが堂林しかいないと思うのは気のせいだろうか?

また、一軍に上げた迎にしても、相手が岩瀬ということもあるが、ストレートは振り遅れ、変化球にタイミングが合わない。カープ球団のファームから一軍への意味は調子が良いからではなく、人材が足りないからでしかない。

最後、2イニングを投げた今村にしても、無表情がゆえに何も考えていないと思ってしまう。手投げではなく、下半身を使った投球ができないと成長しないだろうし、それを許してしまっているコーチ、監督の目は何処に付いているのか?
by takaitoko | 2012-05-12 17:48 | 広島東洋カープ

観戦記>広島1-0中日

この試合はまさに「大竹と堂林」で作った試合。特に大竹はピンチの場面、カウントが悪くなっても四球で逃げず、シュートで強気の攻め。そして、随所に見せたスローカーブと緩急抜群。打っては強気の堂林の勝負強さは半減しない。特に堂林は先日の自らのファウルボールを捕球できなかったことにもめげず、プレーする姿は清清しい。結果ばかり気にする他の先輩打者の良い鏡。

ところで、この試合。野村謙二郎監督の不可解采配は見られなかった。逆に、サウスポーの中日・小林正登板で、東出、天谷に代打を出さなかったことに驚かされた。これは選手を信頼してのことなのか、単に忘れただけなのか定かではないが。

とまれ、四番・ニック固定できたものの、問題は三番。この日も天谷だったが、早々にニックの前を打つ打者を固定したい。

追記:NHK野球解説の与田氏「カーブの握りが浅いとシュートする」発言。普通、カーブというと右打者から見て、外角に逃げる球種だが、握りの違いでシュートとは新発見。ある意味、新しい変化球なのかも。
by takaitoko | 2012-05-11 21:14 | 広島東洋カープ

広島2-6阪神

テレビ観戦ではなくラジオ観戦。先発の齊藤悠葵は二年ぶりの一軍ということで正直、期待はしていなかったが、61/3は上出来。特にカーブを有効に使っていた。反面、相変わらずの貧打。スタンリッジの前にニックのホームランと倉のヒットのみ。

噂では相手投手の対応は個々の選手に任せられているという。仮に真実としたらお粗末としか、言いようがない。先日のヤクルトのようにチーム一丸となり、前田健や野村祐を攻めた攻撃は効果的であり、チーム内でバラバラの意識では統一性がなく、打てなくて当然だろう。

それにもまして連夜の継投ミス。確かに、七回表。齊藤悠葵を引っ張ったのは仕方無いとして、二番手の岸本を引っ張り過ぎた感がある。例えば、代打・檜山に代打の代打は考えにくく、前日、打たれはしたが、江草に交代が正解だった。例え、江草で失点したとしても岸本続投よりも積極的な継投だといえる。

それにしても不可解なのは九回表のサファテ登板。単に登板が少ないので調整登板かもしれないが、果たして、この試合で登板させる必要があったのか?点差も1-5と負けている時点で、肩を作り、登板させるのは、またしてもサファテの自尊心を傷つけたに違いない。

最近のインタビューで野村謙二郎監督は「流れが悪い」と語ることが多くなったが、実は試合の流れを悪くしているのは誰でもない野村謙二郎監督自身だということに気づいていない。

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by takaitoko | 2012-05-09 21:17 | 広島東洋カープ

観戦記>広島6-8阪神

ニックの三打席連続ホームランはチームに勝利を呼ぶ筈の内容だった。特に、レフトスタンドインするもファウル判定のあとのホームランは初めて見た気がする。ただ終わってみれば逆転負け。バリントン、江草、そしてミコライオの被本塁打と投手陣の悪さが目立つ。

しかし、この試合のポイントはニックの前に走者が出たのは一度だったという事実。特に、五回裏、梵がヒットで出塁するも東出の打席で何の動きもなく、梵は盗塁死、東出は空振り三振。通常なら野村謙二郎監督は送りバントの筈だが、それもなく、不可解さを感じた。また、四回裏の一死満塁で白濱の打席。打撃の不調な白濱にはスクイズがセオリーだが、ここはヒッティングで空振り三振。更に、七回裏、二死満塁で左の筒井に対し、代打・會澤。だが、ここは左と左にはなるが、代打は前田智が正解だった。

華やかなホームランの陰に隠れてしまったが、確実に得点圏に走者を進める。取れる時に一点を取る。これが出来なかったのは野村謙二郎監督の采配ミスであり、素人目にも調子の悪かったバリントンを引っ張りすぎたのが敗因といえる。
by takaitoko | 2012-05-08 21:13 | 広島東洋カープ

忙中閑話>脆弱

2012年シーズンも30試合を越え、定位置の五位。チャンスに打てないとはいえ、四番・栗原の離脱が大きい。加えて、野村謙二郎監督の不可解采配も目立つようになってきたが、今一度、広島東洋カープが抱く、脆弱な点を挙げてみる。

1)セットアッパーがミコライオ、サファテの外国人である
 ・この継投は今季にかける意気込みを感じるが、あくまで助っ人であり、生え抜きのセットアッパー、抑えを起用しないということは育たないことである。

2)打撃優先のオーダーである
 ・貧打ということで守備力に目をつぶり、打撃優先の布陣は「野球は投手力を中心に守備力」というセオリーを無視し、いくら投手が踏ん張っても失策による失点が増えてしまう。現状、守備力に関してはセンターラインの強化はできていると思うが、センターは赤松がベストだろう。赤松、梵、東出は走力もあり、必ず、スタメンで起用したい。

とまれ、借金生活から逃れることは難しい。貧打故に守備に目をつぶり打撃専門のニックを獲得したこと。勝ちゲームを作りたいという理由でミコライオを獲得したこと。これは間違っていないが、カープというチームカラーを考えた時、一見、正しそうな決断が、実は間違って方向にいく場合もある。安直な判断が不幸を招く。今が、その結果なのかもしれない。
by takaitoko | 2012-05-06 05:23 | 広島東洋カープ