2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

カテゴリ:広島東洋カープ( 2167 )

巨人は大竹に続き、井端の獲得も行った。片岡の交渉も終えたとのことで『どれだけ補強すんねん?』という嫌味さえ言いたくなる。だが、チームを補強するというのは当然のことではあるが、所詮、金持ちが得をする構図は消えない。

そんな巨人を遠くから見ているのが広島東洋カープだろう。大竹FAは巨人からの人的補償が決定的のことだが、プロテクト枠の関係もあり、即戦力は期待できそうにない。カープお得意の将来を見据えての人的補償は必至。

確かに、ドラフトで大瀬良を獲得したが、注目の選手とはいえ、大竹の抜けた穴を簡単に埋めることはできないだろう。よしんば二桁勝利したとしてもAクラスがやっとの戦力。球団フロントは、確約のない選手の覚醒にかけているとしか思えない。

『まぁ、なんとかなるだろう』では万年Bクラスに戻るのは目に見えており『今年より勝てる戦力、選手層』をレベルアップする必要がある。
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by takaitoko | 2013-11-27 19:24 | 広島東洋カープ
大竹 巨人へ移籍表明「悩んたが、ジャイアンツにお世話になる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000087-spnannex-base

ファン感にサプライズ登場もあり『残ってくれるのかな?』という思いもあったが、大竹は巨人入りを表明した。「今年、CS入りしたことが移籍のきっかけ」とは何とも皮肉だが『現状のカープではAクラス入りがやっと』という思いが、最前線で戦った結果、生まれたに違いない。この事態を球団フロントはどう思っているだろうか?ある程度の成績を残せば、球団を出て行く現状を。いずれ、前田健太も移籍するだろう。

広島東洋カープが他球団の育成球団という体質から脱却する日は遠い。
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by takaitoko | 2013-11-25 17:19 | 広島東洋カープ
大竹のFA権行使に関しては様々なファンの思いがあるが、個人的には、大竹自身に与えられた権利であり、行使して正解だと思う。報道では、ソフトバンクが4年10億を用意しているとのことだが、カープも同等とまでは行かないが、色々なオプションで引き留めることが可能ではないだろうか?
しかし・・・

松田オーナー“ポスト大竹”出現を期待
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2013/11/13/0006492774.shtml

この報道を見て、大竹はどのように感じるだろう。今まで育てて貰った感謝はあるだろうが、反面、寂しい思いはしないだろうか?

大竹に限らず、過去、FA権行使で他球団に移籍した選手たちも、同等の寂しさを感じた筈だ。松田元オーナーはカープに留まらず、プロ野球全体のことを考えているという。それはオーナーではなく、コミッショナーの仕事であり、オーナーは自分の球団のことを優先して考えるべきだろう。

大竹に限らず、今後益々、カープで活躍し、年俸が上がる選手は他球団へ行くだろう。その結果の弊害は何か?Aクラスどころか、優勝もできないチームになってしまった。カープが常勝球団になれないのは、選手層が薄いとか、監督の采配云々ではなく、松田元オーナーが現状に満足してしまって、けっして上を見ないからである。


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by takaitoko | 2013-11-13 22:34 | 広島東洋カープ
一軍 監督:野村 謙二郎
   野手総合コーチ ベンチ担当:緒方 孝市
   守備・走塁コーチ:高 信二
   守備・走塁コーチ:石井 琢朗
   打撃コーチ:新井 宏昌
   打撃コーチ補佐:永田 利則
   投手コーチ兼分析コーチ:畝 龍実
   投手コーチ:山内 泰幸
   バッテリーコーチ:植田 幸弘

二軍 監督:内田 順三
   守備・走塁コーチ:玉木 朋孝
   守備・走塁コーチ:朝山 東洋
   打撃コーチ:森笠 繁
   投手コーチ:小林 幹英
   投手コーチ:澤崎 俊和
   バッテリーコーチ:水本 勝己

三軍 統括コーチ:浅井 樹
   投手コーチ:菊地原 毅
   投手コーチ 強化担当:青木 勇人
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毎年のことながら代わり映えのしない布陣。畝(うね)スコアラーは毎試合、野村謙二郎監督の横に座っていたのだが、スコアラー+投手コーチという負担が増えた。要は、一軍の投手コーチを努める人材不足と資金不足なのだろう。また、永田コーチが三塁ベースコーチから打撃補佐と聞こえは良いが、シーズンの走塁の判断ミスなど、明らかに役不足の烙印を押された形。とまれ、2014年は野村謙二郎監督の横に畝コーチと緒方コーチが並ぶ。
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by takaitoko | 2013-11-06 21:25 | 広島東洋カープ

ドラフト会議2013

プロ野球 2013年 ドラフト会議 1巡目指名 完全ノーカット版
http://www.youtube.com/watch?v=keOdhfkTuik&feature=share&list=TLe1OhA84XXe7EmczKWE9ijCN2U0i0lwoB

ドラフト会議2013
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/baseball_npb/1862

一位指名は手堅く左腕の岩貞祐太投手と予想していたが、予想外の大瀬良大地投手。これは去年までに比べて強気の指名といえる。ある意味、どうしても先発投手が欲しかったという意志の現れだろう。ダメ元もあったかも知れないが、強気の攻めが交渉権を獲得した。何よりもクジを引いたのが野村謙二郎監督ではなく、田村スカウトというのが快心のヒット。去年の野村謙二郎監督のクジ運の無さに呆れた記憶は新しい。何よりも即戦力の投手を選択したのが正解。

二位以降の選手は情報に暗いが、テレビ特番で紹介されていた九里亜蓮(クリ・アレン)投手は、体つきもがっしりし、制球さえよければ即戦力となるだろう。結果、左腕投手を獲得できなかったが、二軍で燻っている左腕投手の再生も課題として残る。
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by takaitoko | 2013-10-24 23:43 | 広島東洋カープ
野村監督続投 要請受け辞意を撤回
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201310200053.html

報道によると野村謙二郎監督は今季をケジメとして辞任の意志があったとのこと。次期監督は山本浩二氏が候補とのことだが、二人を天秤にかければ野村謙二郎監督の方がマシなのは実績からも間違いはない。では、今季の反省を踏まえ、来季の課題は・・・

1)聖域を作らない
2)実力があるのに結果を出せない選手は起用しない
3)実力もありチームに必要な選手は一軍に上げる

1)は言わずもがなサード堂林。野村謙二郎監督はサードのレギュラーとして育てたい意志があったのだろうか?確かに堂林の潜在能力は認めるが、総合力で一軍レベルにはない。一軍のレベルにあれば別だが、調子が落ちれば即ファームに行かせるべき。そして、サードは元より、ポジションは選手に与えるものではなく、選手が自分の実力で奪い取るものという考えを受け付ける。

2)に代表されるのは迎。守備力においては一軍レベルだろうが、打撃は打ってみないと判らない。OPSも.562と非常に悪い結果に終わった。

3)は栗原。シーズン当初の怪我の影響か、5月5日の試合を最後に24試合のみ。残りをファームで過ごしてしまった。個人的には、打撃不振であれ、CSシリーズを経験させるべきだったと思う。

上記の1)から3)は今季の不可解采配部分である。素人目にも『おかしいな?』と思える部分はチーム力低下の部分であり、誰が見ても納得できる一軍戦力であれば今季以上の勝利ができるだろう。
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by takaitoko | 2013-10-20 10:09 | 広島東洋カープ
カープ、CS最終ステージ敗退 1―3で巨人に敗れ3連敗
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201310180189.html

CSファーストステージの勢いそのままで・・・という淡いファンの期待も「実力」の前では余りにも無力だった。結局、敗退の根本的要因は、カープ球団のフロントの責任というところに戻ってしまう。落合GM率いる中日ドラゴンズではないが、球団フロントを始め、野村謙二郎監督、コーチ、スタッフ、球団職員エトセトラ。「この雰囲気なら優勝できるかもしれない」という場当たりではなく、シーズン当初から「優勝できる体制」を作るべきだったのだ。
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by takaitoko | 2013-10-18 22:18 | 広島東洋カープ
コイ、連勝でCSファイナル進出
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201310130155.html

野球には色々な「さか」がある。CSファーストステージの初戦はマエケン先発で勝利は想定内。しかし、タイガースは何を思ったか二戦目はメッセンジャー。「まさか」と思ったが、絶対負けられない試合。ベンチには能見も入っていない。カープもバリントン以外の先発投手がベンチに入っていなかったが、タイガースの危機感の無さには呆れた。


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by takaitoko | 2013-10-13 18:17 | 広島東洋カープ
CSに惜敗生かす 全日程終了
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201310060156.html

144試合、69勝72敗3分、勝率.489。CS入りしたとはいえ、借金3。勝率が五割ではAクラスのチームとは胸を張りにくい。要因は不可解な堂林の起用。根拠の見えなかった左右病など過去三年間の負の遺産のツケは大きい。

それにしても栗原健太の扱いに疑問がわく。ファームに落ちたとはいえ、目立った怪我の情報もなく、最後まで一軍に上げなかった采配は疑問が残り、栗原健太の心情、モチベーションの低下も心配される。

CS入りは喜ばしいが、CS入りもAクラスも目的ではなく単なる目標。今は、リーグ優勝そして日本一を目指すべきであり、来季に向けての課題を明らかにし、対策を立てることが重要だ。






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by takaitoko | 2013-10-06 18:13 | 広島東洋カープ
カープ一筋・前田選手が引退
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201310040089.html

残念ながら広島の地元ローカルテレビでは引退試合の中継無し。番組改編期とはいえ、融通の利かなさに呆れる。よってRCCラジオを聴いていたが、解説の高橋建氏を始め、実況の長谷川努アナも涙声であった。

サムライ、孤高の天才・・・と揶揄された前田智徳だが、カープ一筋、年齡と共に尖っていた性格も丸くなり、晩年は「人間・前田智徳」になった。誰でも「怪我さえ無ければ3000本安打打っていた」というが、それは間違い無い。イチローのようにメジャーで活躍していたと容易に想像できる。

それでも野球の神さまは怪我という試練を前田智に与えた。その試練を何度も掻い潜り、乗り越えたことで、野球選手としての寿命は短くなったが、人間らしく、精神的に大きく成長した。人は、試練に負けることなく、立ち向かうことで人間となるのだ。
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by takaitoko | 2013-10-03 22:10 | 広島東洋カープ