2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

08北京五輪世界最終予選>日本3-1韓国【五輪出場決定】

【全日本スタメン】

栗原 恵 (ウイングスパイカー)
竹下佳江 (セッター)
高橋みゆき(ウイングスパイカー)
佐野優子 (リベロ)
杉山祥子 (ミドルブロッカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
木村沙織 (ウイングスパイカー)
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多治見麻子(ミドルブロッカー)
大村加奈子(ミドルブロッカー)
櫻井由香 (リベロ)
狩野美雪 (ウイングスパイカー)
河合由貴 (セッター)
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今日勝てば北京五輪出場決定。2004年も同じ韓国戦で出場を決めたが、まさに因縁の試合。立ち上がりの悪さが目立ったが、バックアタックなどが的確に決まり、3-1で勝利。韓国も最後までレシーブで粘ったが、日本の攻撃のバリエーションの多さが勝因となった。

それにしても前回のような感激は無し。この勝利が目標ではなく、やっとスタート地点に立っただけで、残り二試合、タイ、セルビア全勝といきたい。



2004年以降、厳密にはそれ以前から全日本女子バレーには注目してきたが、2004年と比較し、成長著しい。正直、2004年は五輪出場で精一杯だったし、他国との力の差も素人目に判った。

あれから4年。メンバーは入れ替わり、怪我をした選手もいるが、個々の選手のレベルが上がった。栗原、高橋、木村のウィングスパイカーの確実性のある安定感。リベロの佐野のレシーブ成功率は90%以上で、川合俊一に言わせれば「今世紀最大のリベロ」とのこと。ミドルブロッカーの杉山、荒木のブロックの確実性は元より、ブロードなどの攻撃力もよい。

かつて五輪出場ならなかった時に「セッターの背が低いから負けた」と報道されたセッターの竹下。Vリーグでは怪我で離脱したものの、全日本のキャプテンとして一番大きく成長した。

常時、出場ならなかったが、リザーブゾーンで、勝利を願い両手を組み、祈り続けた櫻井の姿が、印象的であり、感動的である。
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by takaitoko | 2008-05-23 21:30 | 女子バレーボール