オリックス 2-4 広島
2006年 06月 06日
2006年 6月 6日(火)
54試合 23勝29敗2分 大竹、今季初勝利
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CF 東出
2B 梵
DH 嶋
3B 新井
1B 栗原
LF 末永
RF 森笠
C 石原
SS 松本
P 大竹(1勝6敗)-佐竹-林-永川(2勝3敗3S)
94球 18球 2球 10球
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先発の大竹、3回までパーフェクトだったが、4回裏に1失点。5回裏も無死満塁で、1失点だったが、後続を抑え、今季初勝利。攻撃も、走者が出ると、必ず、犠牲バントを使うなど、チーム全体の“大竹に初勝利を”という思いが徹底されていたようで、それがようやく実を結んだ。スタメン・ショートの松本も二試合連続の猛打賞で、守備も無難にこなしていたようで、しばらく、ショート・松本、センター・東出、セカンド・梵という打順は続きそうである。
54試合 23勝29敗2分 大竹、今季初勝利
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CF 東出
2B 梵
DH 嶋
3B 新井
1B 栗原
LF 末永
RF 森笠
C 石原
SS 松本
P 大竹(1勝6敗)-佐竹-林-永川(2勝3敗3S)
94球 18球 2球 10球
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先発の大竹、3回までパーフェクトだったが、4回裏に1失点。5回裏も無死満塁で、1失点だったが、後続を抑え、今季初勝利。攻撃も、走者が出ると、必ず、犠牲バントを使うなど、チーム全体の“大竹に初勝利を”という思いが徹底されていたようで、それがようやく実を結んだ。スタメン・ショートの松本も二試合連続の猛打賞で、守備も無難にこなしていたようで、しばらく、ショート・松本、センター・東出、セカンド・梵という打順は続きそうである。
by takaitoko
| 2006-06-06 21:00
| 広島東洋カープ