2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

忙中閑話>道を誤った結果

打線、拙攻だらけ 一本が出ず
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201308080247.html

「打線は水物」というが基本的に野球は「打高投低」のチームではなく「投高打低」のチームが理想。勿論「投高打高」が理想だが、それは巨人に任せておけば良い。カープも「貧打」と呼ばれて幾数年。打てないから打てそうな新外国人を入団させたが、ニック、エルドレッド、ルイス、キラ。来日当初は華々しいデビューもやがて打てなくなってしまう。

それは、日本野球の研究の緻密さであり、同じ轍は踏まないという精神が息づいているからに違いない。他球団の外国人は来日初年度は打てなくても、二年目になると恐ろしいくらい打つ選手も存在する。ならばニックもエルドレッドも打てる筈だが、根本的な違いは“順応性があるかどうか”であろう。『自分のパワーならバットにボールが当たれば場外だ』という奢りがあるなら、大振りが目立ち大型扇風機と化す。

カープが道を間違えたのは『打てないから一発も期待できる外国人を』『多少の守備の拙さ、足の遅さには目をつぶろう』とした点。投手力、守備力が根底、基本にあるべきなのに、それを蔑ろにした結果が現状であろう。外国人ばかりでなく、最近、カープの選手のバントの下手さが目立つ。これはバント練習が減ったのは間違いない。
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by takaitoko | 2013-08-08 23:07 | 広島東洋カープ