2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

バリ、まさかの3被弾 来日初、制球定まらず8敗

バリ、まさかの3被弾 来日初、制球定まらず8敗
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201307240244.html

ラジオ観戦。解説の大矢明彦氏が試合の流れをとても分かりやすく説明しているのが印象的だった。監督経験者として苦い思いをしてきた分、カープの試合運びに苛立っていたのではないだろうか。

さてこの試合、バリントンの出来が悪かったとか、巨人のホームラン攻勢が凄かったとかは置いといて、野村謙二郎監督の采配で気になったのは、代打で2ランホームランの小窪を代打だけで終わらせてしまった点。凡打したならまだしも、ホームランを打った選手に守備機会を与えないのも如何なものか?少なくとも、内海は嫌な感じになり、チームメイトも俄然、ヤル気が出て明るくなる筈。それをせず、打てない選手を打席に送るのだから、勝てる要素を排除し、負けるために試合を行なっているようなもの。

あと、今日の試合ばかりではないが、石原に代表されるように「何も考えていないプレー」が目立つ。これは石原自身に問題あるのではなく、野村謙二郎監督があまりにも「自信家」的であり、コーチ、選手に対し、ワンマンで支配的だからであろう。その支配が的確であれば良いが、負け続けていると選手、コーチ間に不満が生じ、やがて爆発するに違いない。

コーチは来季も自分の首を繋げていたいから、野村謙二郎監督には反抗せず、言いなりで、正しいことも言えない。結局、野村謙二郎監督は孤立。表面上は、監督とコーチという関係にあるが、一人の人間としては互いに不信感で満ちているのではないか。

とまれ、ダッチロール状態のチームはもはやBクラスから抜け出すことはできないだろう。仮に抜け出せるとしたら、余程の変化、転換が生じた場合のみ。混迷状態の飛行機に乗り合わせた監督、コーチ、選手の行く末は悲惨なものになるに違いない。どんなに選手が頑張っても、その選手を活かせない監督の下の末路は目に見えている。
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by takaitoko | 2013-07-24 22:12 | 広島東洋カープ