2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

忙中閑話>まわりがみえていない

4月3日(水)広島vsヤクルトで二番手に中崎投手が登板した時の光景。中崎は黙々と捕手の白濱相手に投球練習をしている。内野のエルドレッドや梵は、それを見ている。その時ふと思ったのは『こいつら、もといカープの選手たちは野球という競技をやっているだけ』という風に感じた。プロ野球だから野球をするのは当然だが、マツダスタジアムという環境で、果たして彼らは観客の視線を意識し、本当に心底、勝とうという気持ちを強く持っているのだろうかという疑問が生じた。

草野球は野球が好きで行うものだが、プロ野球は自分に、そして相手に、観客に夢を与える職業。今のカープは実際、お金を貰って草野球をやっているだけ。このまま続けば、ファンは離れ、球場にも足を運ばなくなるに違いない。

「誰のために。何のために。戦っているのか?」その答えを持たない限り、カープに真の勝ちは無い。
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by takaitoko | 2013-04-03 22:17 | 広島東洋カープ