2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

2013オープン戦終了

オープン戦終了 コイ2位
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201303240174.html

オープン戦ということでシーズンの目安にはならないが、チーム防御率が3.20(5位/12球団)。チーム打率が.241(9位/12球団)。投高打低の傾向はチーム力とすれば悪くはない。ただ、オープン戦で気になったのは、ルイスの守備。最初、ルイスを見たのはライトだったが、高く上がった打球を取りに行くでもなく、自分の身体の前でヒットにしてしまった。勿論、打球の性質やカウントによるケースがあるが、少なくとも消極守備であると感じた。





消極というよりも雑というべきか。オープン戦最終はレフトだったが、三塁線に飛んだ打球を取りに行くまでは良いが、中継のショートの返球が雑であり、っ積極走塁のチームならば、先の塁を盗まれてしまうだろう。ひょっとすると肩が弱いのかなとも推測し、シーズンに入れば、守備固めの選手は必要なのは間違いない。ルイスも果敢な盗塁と空振り三振の少ないタイプだけに、守備の不安は残念なところ。

次に、先発投手候補の久本と中崎。両者ともに、良いピッチングはするものの、打たれだしたら止まらない。これは、二人が本格派ということにある。久本は長年、リリーフが多く、ボールのキレで勝負してきた。投球の基本はストレートとカットボール。左打者対策としては、それで通用してきたが、先発投手としては持ち球の、カーブ、フォーク、チェンジアップを有効活用すべき。中崎も、カットボール、カーブ、フォーク、チェンジアップを多用し、緩急を付け、単調になるのを防ぐことが課題となる。

最後に、以前から感じていたのだが「捕手の存在」。往年の野村克也氏とまではいかなくても、果たして、カープの例えば、石原のインサイドワークは光っているのだろうか?石原も強肩で、守備も悪くないが「第二の監督・石原」という評判を聞くことがない。野球ファンが「あぁ今日の石原のリードは良かった」と言ったことがあるのだろうか?とまれ、石原には打撃を期待するよりも、頭の良い捕手として、存在すべきである。
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by takaitoko | 2013-03-24 21:50 | 広島東洋カープ