2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

「東出の右肩が上がっている」

シーズンに入り、東出の飛球が目立つ試合が多く、気になっていたが、野球解説の達川氏「東出は打つ瞬間に右肩が上がるんですよ」とポツリ。左打者の右肩が上がるのは、アッパースイングであり、ボールを下方から上方に打つのでフライが多くなる。個人的に、東出は、内野と外野の間に落ちるポテンヒットを狙っているのかと思ったほど。ただ、4月15日のヤクルト戦では、ゴロが多くなってきた。傾向的には調子の良い頃に戻ってきている感じはする。

それにしても、素人目にも素人考えでも「飛球よりもゴロを打った方がエラーやヒットの生まれる確率が高い」のは理路整然。打撃コーチも東出の短所は分かっているに違いない。それでもシーズン開始から14試合、東出に変化が見られなかったのは何故だろう?東出自身、理解していても、いざ打つ瞬間に悪い癖が出てしまうからなのか?




上記は2009年シーズン中の動画と思われる。右肩も上がることなく、レベルスイングで強いライナーも打てている。





練習はうそをつかない」は落合博満氏の言葉。自分に修正点が見つかれば、フリーバッティングや素振りで納得いくまで練習していく。つまり、結果が出ていないのは練習不足。課題を持った練習ができていないからではないだろうか。

東出に限らず、梵、栗原あたりは、中堅からベテランと呼ばれる年齢。町田、浅井、打撃コーチも放任主義なのかどうか不明だが、コーチとしての機能が働いていないのは結果が示している。打撃コーチに限らず、毎年、同じ面子のスタッフは仲良しクラブ化していないだろうか?

固定化された思想では多角的に物事見ることができない。結果が出なければ、選手に限らず、コーチも監督も交代するのは勝負の世界。果たして、そういう危機感を持った選手が何人いることだろう。

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by takaitoko | 2012-04-15 22:32 | 広島東洋カープ