2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

忙中閑話>サード・堂林

地元初戦。七番はサードに堂林。野村謙二郎監督の秘蔵っ子とか、プリンスとか持て囃されているが、三打数ノーヒットで打率0.91。本来ならば打撃優先で松山を起用すべきだが、なぜ野村謙二郎監督がスタメンに拘るのか、それは将来の「三塁手」を育てる意味が大きいように感じる。

今季は外野手のニック入団そして外国人枠4の関係でバーデンが使えない。仮に、ニックの入団が無ければ堂林のサードは無かったに違いない。4月3日の巨人戦ではチャンスが七番・サード堂林に回ってきた。解説の佐々岡氏は『ここは堂林に代打と思う』と語っていたが、野村謙二郎監督は堂林の可能性に賭けたに違いない。四回裏は巨人バッテリーに高めの吊り球に空振り三振だったが、次の打席は四球。並みの選手ならば凡打か三振に終わった筈だが、この四球に成長の跡が見える。更に四打席目はライトフライ。梵や栗原と違い、見逃し三振ではなく、バットを振ったというのは明るい材料。

サード堂林をどこまで我慢するか?堂林がどこまで成長するか?課題はあるが、個人的には「サード堂林」を一年通じて起用すべきだと思うのだ。選手を育てるには、長期に渡り、一軍という畑に種を巻かねばならない。




[PR]
by takaitoko | 2012-04-04 06:30 | 広島東洋カープ