2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

2012春季キャンプ打ち上げ

會澤翼が春季キャンプのMVPに選出された。個人的には投手陣の方が打者陣よりも目立ったと思うが、ある意味、野村謙二郎監督の見栄であろう。実際、會澤翼の活躍以外は、松山、岩本、小窪のみ。勿論、キャンプ中という意味合いもあるが、どこか寂しい。

現に野手で確定しているのは「一塁・栗原、二塁・東出、右翼・廣瀬」のみ。マスコミ、メディアは「外野手争い」と報道しているが、所謂、どんぐりの背比べ状態で、総合的に優れた選手は出ていない。野村謙二郎監督の采配は今季も「調子重視」ではなく「利き腕重視」が予想される。外野では、ライト・廣瀬は固定し、センター・丸、赤松、天谷。レフト・松山、岩本、迎、ニックなど、その都度、調子のよい選手を起用するに違いない。当然、ジグザグ打順も予想される。





対して投手陣は大いに期待。RCC野球解説の安仁屋氏は勝利数を「バリントン15、前田健15、福井10、野村10、齊藤11、その他、篠田、中崎、大竹、今井、全合計95勝。中継ぎを合わせると100勝」と語っていたが、バリントン、前田健、福井、野村、各投手ともに10勝は期待できる。しかし不安要素は、術後のサファテ、未知数のミコライオ。今村は勝ちゲームの八回登板とされているが、まだまだ不安定要素もある。かつての守護神・永川勝は現状では負け試合登板が有力。サウスポーで実績のある青木高の怪我。

安仁屋氏のシーズン予想100勝どころか、70勝できるかどうかは個々の選手の踏ん張りにかかっている。
[PR]
by takaitoko | 2012-03-01 05:44 | 広島東洋カープ