2005~2013の記録


by たかいとこすきな よだえもん

忙中閑話>記録に現れない拙いプレー

9月25日の対横浜戦。八回表、一死満塁で打者は木村。投手の投げたボールが木村に当たり、押し出し死球かと思った直後、木村は「今のはファウルボール」と自ら申告してしまった。野球解説者の偽装死球名人・達川氏が見ていたら「木村、何しょうるんなら。一点入るけぇデッドボールでえぇじゃろ」とお叱りが出た筈。木村昇吾もプロ入り9年目。大量リードとはいえ、完全なボーンヘッド。

ところでチーム得点390に対し、チーム失点430。投手全員の自責点は393と、失点との差37。ここで自責点とは「安打、犠飛、犠打、刺殺、四死球(故意四球を含む)、暴投、ボーク、野手選択、盗塁によって進塁した走者が得点したとき」記録される。

この37点の内訳を伺い知ることはできないが、大事な場面での野手の失策、捕逸が絡んでいるのは間違いない。前述の木村の例は問題外だが、記録に現れない、本人も忘れてしまっていることが、ある意味、チームとしての弱さの要因であるのは間違いない。
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by takaitoko | 2011-09-26 22:48 | 広島東洋カープ