忙中閑話>2012年シーズンに向け補強すべき点
2011年 09月 21日
2012年に限らず、ここ数十年、カープの補強ポイントは明確だった筈。FAやトレードで抜けた穴を確実に埋めなかった球団の体質・・・という愚痴は置いといて。
1)右の代打
・年代的には中堅以上だろう。右投手には弱いが左投手には強い選手。
2)ロングリリーフ投手
・理想を言えば、先発の谷間を埋め、時には先発投手が打ち込まれ、早い回から登板可能で
長いイニングを無失点に抑えられる投手。
3)代走専門
・盗塁の巧い選手。足が速くても盗塁は下手という俊足の選手も少なくない。相手投手の癖を見抜き、確実に盗塁できること。
外国人に関して報道では「バリントン、サファテは残留濃厚」とのこと。問題は野手で、バーデンも短距離タイプで四球も選べ、出塁率も良さそうだが、一発は期待できない。欲をいえば、バーデンにプラス、打率は低くてもホームランを打てる中日のブランコのようなタイプ。
1)右の代打
・年代的には中堅以上だろう。右投手には弱いが左投手には強い選手。
2)ロングリリーフ投手
・理想を言えば、先発の谷間を埋め、時には先発投手が打ち込まれ、早い回から登板可能で
長いイニングを無失点に抑えられる投手。
3)代走専門
・盗塁の巧い選手。足が速くても盗塁は下手という俊足の選手も少なくない。相手投手の癖を見抜き、確実に盗塁できること。
外国人に関して報道では「バリントン、サファテは残留濃厚」とのこと。問題は野手で、バーデンも短距離タイプで四球も選べ、出塁率も良さそうだが、一発は期待できない。欲をいえば、バーデンにプラス、打率は低くてもホームランを打てる中日のブランコのようなタイプ。
by takaitoko
| 2011-09-21 23:40
| 広島東洋カープ