観戦記>広島 6-2 横浜
2011年 05月 05日
野球 - エキサイトニュース
先発のバリントンはけっして好調ではなかったが、横浜打線の早打ちそしてバックの守備にも助けられた。打線は、お立ち台のトレーシーが二安打三打点と活躍したが、横浜バッテリーの単調な攻めが最大の要因。けっして本調子というわけではない。打線のなかでは栗原が依然、不調。特に外角のコースは見えているのかいないのか?体はレフトに開いてはバットは届かない。
NHK野球解説の小早川氏が、青木高、シュルツ、サファテの継投に関し「勝てる時に勝っておこう。勝てる試合を落とすショックを防ぐ意味合い」と語ったが、それが野村謙二郎監督の本音であろう。
先発のバリントンはけっして好調ではなかったが、横浜打線の早打ちそしてバックの守備にも助けられた。打線は、お立ち台のトレーシーが二安打三打点と活躍したが、横浜バッテリーの単調な攻めが最大の要因。けっして本調子というわけではない。打線のなかでは栗原が依然、不調。特に外角のコースは見えているのかいないのか?体はレフトに開いてはバットは届かない。
NHK野球解説の小早川氏が、青木高、シュルツ、サファテの継投に関し「勝てる時に勝っておこう。勝てる試合を落とすショックを防ぐ意味合い」と語ったが、それが野村謙二郎監督の本音であろう。
by takaitoko
| 2011-05-05 16:23
| 広島東洋カープ