日本、ドイツに快勝 バレー女子ワールドGP
2010年 08月 14日
スポーツ総合 - エキサイトニュース
久々に、全日本女子バレーをテレビ観戦。今回も眞鍋監督は「勝つためのバレー」を目指し「ディフェンス強化」をテーマに上げ、サーブ、サーブレシーブ(相手のサーブからのボールを確実にセッターに返す=Aパス)、スパイクレシーブ(全員リベロ)、失点を少なくという課題を上げた。特に、自チームがスパイクを打った時、相手コートに入らなくても、そのリバウンドを利用し、二次、三次攻撃をするという発想は興味深い。まさに試合データから「勝つためのバレーボール」を目指す眞鍋JAPANは、スポーツ全般に通じるものがある。
第一セット スターティングメンバー:山口、井上、木村、江畑、山本、竹下、佐野
久々に、全日本女子バレーをテレビ観戦。今回も眞鍋監督は「勝つためのバレー」を目指し「ディフェンス強化」をテーマに上げ、サーブ、サーブレシーブ(相手のサーブからのボールを確実にセッターに返す=Aパス)、スパイクレシーブ(全員リベロ)、失点を少なくという課題を上げた。特に、自チームがスパイクを打った時、相手コートに入らなくても、そのリバウンドを利用し、二次、三次攻撃をするという発想は興味深い。まさに試合データから「勝つためのバレーボール」を目指す眞鍋JAPANは、スポーツ全般に通じるものがある。
第一セット スターティングメンバー:山口、井上、木村、江畑、山本、竹下、佐野
by takaitoko
| 2010-08-14 17:01
| 女子バレーボール